なんのためにそんなに執着してるんだろう。
手放すことで楽になることって実はたくさんある。

曲ごとに思い出す人がいる。
最近はそんな回想の日々。
みんな笑顔でいてほしい。

このままだと破綻する。
そうわかってても出口はみつからないまま。
何も変わらない日々、そして私。

みんなが思ってるほど、私は良い人ではないし、できた人間でもない。

ともだち。

友達の作り方ってどうやるんだっけ？

大人になるとよく分からなくなる。

きっと明確な方法なんてない。

それも頭では分かっているのだが、、、

今、無性に友達が欲しい。

チームワーク

チームワークってなんだろ。
友達とLINEしてる中で、ふと湧き出てきた言葉。

チームワークとは、、、
チームに所属しているメンバーが、同じ目標を達成するために共同作業を行うこと。らしい。

果たしてベクトルの違う人の集まりで、果たしてチームワークを高められるのだろうか。

考えれば考えるほどわからなくなる。

私のチーム作りはまだまだ時間がかかりそうだ。

無難

『無難』に違和感を感じることがある。

辞書を引くと、こう書いてある。

１ 危険のないこと。また、まちがいのないこと。また、そのさま。無事。「無難な日を送る」「貴重品は持って行かないほうが無難だ」
２ 欠点のないこと。特にすぐれているわけではないが、格別の欠点も見当たらないこと。また、そのさま。「無難な歌い方」「無難にまとめた演技」

何か目標や目的がある限り、

無難には収まりきれない

気持

補修作業

一度キズの入った物を

元に戻すのは難しいこと。

完全に戻すことは出来ないかもしれない。

だとしたら、元に戻すことに執着するより

そのキズが大きくならないように

上手に扱う方が良いのではないか。

そんな考えがふと浮かんだ夕暮れ時。

今日は早く帰ろう。

手

私は母親に似て、手が大きい。

身長の割に手のひらが大きく指が長い。

正直コンプレックスだったし、

未だに好きではない。

しかしその手は今や私の武器。

この手が無いと命を救えない。

誰かのためにこの手を動かせること、

とても幸せなことだと感じる。

ひとこと日記

このご時世で埋められないものがある。

少し慣れ始めた自分がいた。

人に投げかけられて初めて気づく

誰かの曇り空。

そして我慢を覚えた代わりに

狭くなっていた世界。

正解なんて分からない。

今できることを精一杯やる。

結果が出なくとも、

今はその過程が大切なんだ。

声

何年ぶりかに後輩から電話。

何やら相談があるとのことで。

久々に聞いた声で

その時間が一瞬にして鮮明になった。

相談に乗る側だったにも関わらず、

後輩の声で自分が元気をもらった。

会えずとも声を聞くだけで

変わりない日常に刺激が入る。

自分も誰かのそんな存在でありたいな。

バージョンアップ

シンプルかつハンサムな自転車。

「Tokyobike」

5年くらい前かな、東京に住んでいた頃

我が家に迎えた相棒。

福岡に戻ってからは、お留守番ばかり。

この度Tokyobikeがtokyobike plusとして

福岡にもオープン！

ということで相棒と共にお店へ。

グリップ、サドル、タイヤん白⇨茶へ

バージョンアップ！！

ますますハンサムになった^ ^

雨シーズンが終わった