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【第34回 問いのデザイン研究会『33回の問いのデザイン研究会を振り返って』を終えました!】

 ぶちょう終始ずっと泣いてましたw
 感謝しかないです。ありがとうございました!
 また機会があるまで編集部を続けたいです。
 2023.5.23 ぶちょうより

【Agenda】

①自己紹介(10分):「名前+生業+『最近続けていること』とわたし」(1人1分以内)
・フランス語・英会話(700回)・note(2年半)(かいの)
・トレーニングジム(安井さん)
・英語の勉強:480回!(吉田さん)
・トレーニングジム(1年)(加藤さん)
・心理学(2年)(川口さん)
②「問いのデザイン研究会を振り返って」【解説】(加藤さん):10分

・ぶちょうは何故1年間8回イベントが出来たのか(コンサル時代の勉強会のおかげ)
https://www.slideshare.net/tokui0707/presentations

問い①:何かに挑戦し続ける効用とは何か」:5分
④ディスカッション:10分
問い②:将来の不安や焦りにどのように対処しているか:5分
⑥ディスカッション:10分
問い③:何かを続けることの効用とは何か:5分
⑧ディスカッション:10分

⑨問い④:貴方にとって『問いのデザイン研究会』とは何か

【貴方にとって「問いのデザイン研究会」とは?】
・想い出と実績と自信(貝野)
・①セッションとは何かが知れた②タイトルだけで「仮説思考」が研ぎ澄まされる③タイトルがめっちゃキャッチー④問える能力を高められるメソッドである⑤終わりは、始まりである(^^)/ (安井さん)
・発見(視点の交換)、好奇心を満たす、やすらぎの時間"(川口さん)
コロナ禍の閉塞感のただよう世の中の中で、偶然出会ったオアシス。
問いについての新たな気付きや知見が得られた。
ぶちょうはかとうさんと出会え、楽しい時間をいただけた。(吉田さん)
・仕事でも家族でもないけれども、それらに相当する重みのあるもの
・人生の1章
・問いを考えるきっかけであり、自分のアウトプットを出す場であり、仕事や家族以外の人から意見を聞ける貴重な場"
(加藤さん)

⑩ 感想を共有(5分:1人1分)

・感謝しかないです。ありがとうございました。(貝野)
・再開することを楽しみにしております。加藤さんの話し方に自信がついた。(川口さん)
・長い間お疲れさまでした。終わりは始まり。少人数でも価値が高い。(安井さん)
・少人数が丁度良かった。ぶちょうが明るくなった。加藤さんも話が上手になった。(吉田さん)
温かいコメントありがとうございます。これからも走馬灯の中で良いシーンを増やしていきたい。ありがとうございました。(加藤さん)

 皆様本当にありがとうございました!またお会いしましょう!

Bon Voyage!

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