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型にハマらない『文章』で挑む

どうも。ジャンク堂書店/よしたろー店長です。

『文章』について書いた記事が少しずつ増えてきました。

今回は以前の記事を復習しながら、最後に『型にハマらない文章で挑む』をテーマに記事を書いてます。

僕が『note』で記事を書き始めて、『文章』で自分の伝えたい事を正確に表現したいという気持ちが強くなっていきました。

『読む力』と『読まれる文章』

『読む力がない人は読まれる文章を書けない』をテーマに書いた記事です。

『note』『読まれる文章』を書く為に、まず自分で『読まれてる文章』を読んでみる事から始めました。

個性を生かす『文章』

最初の記事に続いて『個性を生かす文章』をテーマに記事を書きました。

読まれてる『文章』を書いているライターさんは、『人柄』をどう表現しているのか?

「記事を読む」「スキ♡をする」理由を追求して、記事にまとめました。

『思考』泥棒

主に『インプット』『アウトプット」を議題として書きました。

自分が『文章』を書く時に、どういう風に『アウトプット』するのか?何を『インプット』するのか?

自他共に『思考』について追求し、記事にしました。

文章とは『ロールキャベツ』

『読まれる文章』を書く上で、持論で大切な事を書いた記事です。

・タイトルの大切さ。
・中身を想像させる。
・中身(味)の出し方。

こういった項目を踏まえて『文章』を作り、『文の構成』について書いてみました。

運命は『タイトル』で決まる

次は『タイトル』にスポットを当てて、『読まれる文章』を書く以前に、読んでもらう為の『タイトル』を追求してみました。

『ジャンク堂書店』というサークルを作ってから、『文章』について様々な視点から記事を書いた事で気付いた事も多くありました。

では、最後に過去の『文章』記事『集大成』として『型にハマらない文章で挑む』を議題に重要なポイントだけをまとめます。

⓵『タイトル』は二つの『ワード』で作る。 
※万人ウケする『ワード』と個性的な『ワード』を合体させる。
⓶『個性』は主に『ワードセンス』で出す。
⓷伝えたい事を複数に分けて『文章』を書き、重要な2つの文を『最初』と『最後』に構成してみる。
⓸中身の『文章』つまり…オチどころだけは常識を気にせずに書いてみる。(個性はココのポイントに集約する)

約1ヵ月『読まれる文章』という大きなテーマを掲げて『毎日note』を続けてきた結果、以上の4つが重要なポイントかなと感じました。

あくまでも僕の観点なので、参考になるかは分かりませんが『個性』を生かす文章を書く上では『役に立つ』…かも知れません。

今後も『毎日note』を続けていく予定なので、実践して気付いた事はフォロワーさんにお伝えしていければと思ってます。

ありがとうございました。


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