見出し画像

『フォロー』する感覚とは?

『note』世界で生きていく上で、どこかのタイミングで伝えたいと思ったのが、僕の「フォローする感覚」についてです。

僕は比較的、積極的に『フォロー』をしてます。その理由は…単純に自分から声をかけるのが筋だと思っているからです。

「フォローする基準」もすごく単純です。

「自分にスキ♡をくれた」
「自分がスキ♡をしたい」

この2つだけなんです。

僕の「フォローする感覚」は、簡単に例えて言うと…ブックマークするような感覚です。

前職の飲食店で例えてみると…初めて来店したお客さんの「名前」とか「食べたもの」をメモしたりするんですよね。それと同じで、僕が覚えたいから『フォローする』というわけです。

ユーザーさんによっては、フォローする人」をあえて絞っていたりしますよね。それはそれで良いとは思うのですが…僕はプロフィールや最近の記事を見ただけでは、その人の『本質』って、中々見えてこないと思うんです。

そういう考えもあって、僕は「フォローする人」を特に限定しないようにしています。

なので、逆に「積極的にフォローしてくれる人は大歓迎」なわけです。

実は割と…ここからが本題だったりします。『フォローした後』についてのお話しです。

僕は基本、現実世界と同じで「壁を作らないタイプでいたい」と思っています。

その理由は…最初から「自分の価値観や偏見で判断したくない」というのと、「話しがスムーズにいく場合…壁があると二度手間になる」と考えているからなんです。

でも、本当に大事なのは「繋がった後」だと考えていて、僕の感覚「ほとんど交流ができてないな」と感じたフォロワーさんは、少し勝手かも知れませんが「整理」をさせてもらっています。

僕のいう「noteでの交流」とは…「スキ♡のやり取り」最も分かりやすいと思ってます。

見返りが欲しいというよりは、僕はフォロワーさんと「Win-Winの関係」を築きたいと考えていますので、最低限そこのやりとりが無いと、何も昇華しないと思うからなんです。

現実でも、そういった「人間関係は整理していった方が良い」と考えていますので、『note』でも同じやり方を貫くことは、「理想の人間関係」を作る方法だと僕は思っています。

賛否両論あるかも知れませんが、僕の「意思」「感覚」などの「人間性」を伝えるということは、『note』において、とても重要なことだと考えています。

僕自身、フォロワーさんの記事を読んだ時「この人はどんな人なんだろう?」と考え、気になったりすることが良くあります。

なので「僕自身を偽らずに伝えること」は、「記事の信憑性に大きく影響する」と考えてたりするので、たまにこういう題材を用いて、こういう機会を設けることで、「よしたろー店長ってどういう人なの?」少しでも知ってもらいたいと、逆に思っていたりします。

そんなスタンスで『note』と向き合ってますが、人の思考なんて「時と共に変化していくもの」だとは思っています。

その時、その都度で、自分の心のままにアウトプットすることで、フォロワーさんにとって「面白いコンテンツ」を発信できたら良いと考えています。

今回は「フォローについて」のお話し、を少し書くつもりでしたが、思ったよりも長くなってしまいました。笑

今後ともよろしくお願いします。

読んで頂いて、とても嬉しいです。もしサポートを頂けれるのであれば「仕事依頼」としてお受けさせてください。よろしくお願いします‼︎