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断固たる覚悟とは

こんにちは、感謝してます!!よしたけです。
今回は、社会と覚悟の話です。
覚悟とは、自分のことは自分で責任を取るということです。
大抵の人は覚悟が全く足りていません。
覚悟が足りていないから文句は出るは、僻みや、妬みが出てきます。
例えば、大学に行ってない人は、大学に行っていた人に学歴のことをああだこう言われると、イライラや、むかむかの負の感情に襲われます。
しかし、学校に行かない選択をしたのはあなただし大学に行く選択をしたのもその相手なんです。
そこに断固たる覚悟があれば、僻みや妬みなんか出てきません。
逆の例を出せば、自分より早くに社会に出て成功した人に、大学なんか行っていいことあった?と言われたときにイライラ、むかむかすると思います。
これも大学に行くということに断固たる意志と覚悟があれば気にもならないと思います。
例えば、自分の子供が算数の計算で1+1+3
と言って一回目は、訂正すると思います。
それをなん十回と繰り返されればイライラ、むかむかしてきます。
では、それを自分に置き換えてみましょう。
会社や仕事で自分の正しいと思っていることを訂正されたときどのように思うでしょうか。
例えばその訂正してきた人が年下や部下だった場合イライラむかむかしてくると思います。
それは、あなたが発言したことに対して覚悟が足りないからではないでしょうか?
断固たる覚悟があれば相手からの訂正も受け取り方が変わると思います。
正しい物事と言うものはそこら辺に落ちているものです。
それを、拾える覚悟があるか、そして、それを信じて続けられる覚悟があるか、覚悟があればいくらかは物事の受け取り方も変わってくると思います。
優しい覚悟ではなく、覚悟があるから優しく生きられる。

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今回noteは以上になります。

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