インドって
このnoteで、願いを乱発させてもらいましたが、そのうちの1つ
「南インドでヨガをする」
が叶いそうです。
7月は忙殺され、早めの旅の計画などできず、「今さら航空券とか予約、間に合わないだろうなぁ、、高い金額になってて無理だろうなぁ、、」と思ってたのですが。旅行会社に連絡したら、大丈夫そうとのこと。手筈が整うのは、行くべしのサインだ!と思い、短期間で一気に計画と予約。
インドを旅した人の言葉、
「インドに行けば、インドを愛するか憎むかのどちらかになる」
「お腹こわした」
「詐欺にあった」
「インドに はまり、もうインドにしか行けなくなってしまった」
など、強烈な言葉が印象的です。
私が長く滞在する予定の南インドは、治安もよく清潔らしいので、初心者向けらしいのですが。しかもアシュラムというヨガと瞑想ができる施設なので普通の場所より余計に清潔かも。
デリーは、トランジットがてら一日観光をつけていますが、ドキドキわくわく、戦々恐々です。
「ゼロの発見」
「仏教生誕」
「瞑想」
などの聖なるイメージ。
苛烈で混沌なイメージ。
自分が旅したらどんな言葉でインドを表現するようになるんでしょうか??
「好奇心のままに旅をしたら、
人生で次の進むべき道に繋がっていた」
ことがよくありました。旅先で出会った人の言葉が、次チャレンジすべきことを示してくれたり。
インドへの旅は、自分をどんなステージへと連れて行ってくれるのか??
とても楽しみです!
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