占術家ヨシ

算命学について基礎的内容を分かりやすく発信しております。

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    最近の記事

    十二支の本質

         【子】 水性、北方、水、真冬。 行動と知恵の一体によって進み方が上手い。 若年と晩年に運気が良く、中年期に落ち込みがあり、 人生の波は相当に荒い。 子供運は良く、子供に恵まれやすい(子無しの者は財に恵まれる) 【丑】 土性、北方、土(湿土)、晩冬。 外柔内剛、自我が強く剛情。 人生工程の速度は遅く、中年期以後に運を掴む。 平和主義で動乱を好まないが、動乱期でも自己を見失うことはない。 【寅】 木性、東方、春の樹木、初春。 守備的で独立独歩。 守りではあるが前進の

      • 五方向分類(家庭内、社会)

        五方向分類には、その時々によって意味合いが変わります。 社会を分類するのか、家庭を分離するのか、季節を分類するのか、 何をテーマとするのかを決めてから見ていきます。 例えば、家庭内を分類する場合は、 ・中央は自分 ・北方は目上の場所で、親の場所(母親は東方) ・南方は目下の場所で、子供の場所 ・東方は兄弟の場所で、自分より年上の兄姉の場所、そして母親の場所 ・西方は兄弟の場所で、自分良い年下の弟妹の場所、そして配偶者の場所          (北)          

        • 五徳

          五徳(五本能)の分類は二つの意味があり、 その一つは本能そのものの役目で、もう一つはその本能の表し方です。 五徳    本能     表し方    五行    方向   十干 智徳 ー 習得本能 ー 知性・理性 ー 水性  ー 北  ー 壬癸 仁徳 ー 守備本能 ー 奉仕・愛情 ー 木性  ー 東  ー 甲乙 礼徳 ー 伝達本能 ー 礼儀・礼節 ー 火性  ー 南  ー 丙丁 信徳 ー 引力本能 ー 信用・信頼 ー 土性  ー 中央 ー 戊己 義徳 ー 攻撃本能 ー 攻撃・

          • 五本能

            人間には、さまざまな性格があり、その人の基本的な性格は何歳になっても 変化することがありません。 これらの性格は全て、 本人の持つ本能のエネルギーから発せられいるからです。 そして人間には、下記の「五つの本能」が存在しています。 ①攻撃本能 ②守備本能 ③習得本能 ④伝達本能 ⑤引力(魅力)本能 【攻撃本能】 腹を立てたり、相手を攻撃したり、批判をしたり、 負けたくない、勝ちたい、という本能。 また、一生懸命何かに打ち込んだり、頑張ったり、 行動したり、と行動本能とも呼

            十干十二支の方向

            鑑定をしていく上で、十干十二支の方向は凄く重要になりますので、 ここで説明しておきます。 十干の甲は木性で方向は東、十二支の申は金性で方向は西というように、 十干十二支全ての方向を覚えておく必要があります。           北/水性            ┃             ┃              ┃ 西/金星ーーーーー中央/土性ーーーーーー東/木性            ┃                                   ┃    

            十干と十二支2

            の続きです。 十二支が十二種類、十干が十種類で干支の結び付きは全部で 一二〇種類(12×10)になります。 しかし実際に使われる干支(六十干支)の種類は六十種類ですが、 この理由は、地球の自転方向と干支の陰陽の関係にあります。 本来、十干と十二支を組み合わせれば10×12で120となりますが、 例えば甲という十干に十二支を重ねてみると、 甲子→甲丑→甲寅→甲卯→甲辰→甲巳→甲午→甲未→甲申→甲酉→甲戌→甲亥 十二種類になります。 しかし地球の自転方向は西から東(太陽は

            十干と十二支1

            十干(じっかん)、十二支(じゅうにし)というのは、 「時間」と「空間」の理論から生まれています。 人間や他の全ての生物は時間と空間の中で過ごしていて、 時間と空間の接点が現在ということになり、 その時間と空間を表したものが「十干」と「十二支」です。 【十干】空間分類/十種類 「陰陽五行」の理論そのものから出てきています。 ※干支(かんし)は「えと」とも読み、兄(え)弟(と)の関係を表しています 陽の木性→甲(こう、きのえ)、甲木(こうぼく)→樹木 陰の木性→乙(おつ、きの

            五行説

            【五行説とは】 自然の事物をある共通点に従って仲間分けをし、5つの性質に分類する思想 天地万物全てがこの五要素(木、火、土、金、水)にあてはまり、 お互いに影響しあっているとする。 五行説の考えは、宇宙にある五惑星(木星、火星、土星、金星、水星)が、 地上の五行に電波を送信しているというもので、 天上の木星が地上の樹木を、天上の土星が地球の大地として、 宇宙の五行説をそのまま地上の五行説へ持ってきて、 十分類できるようになっています。 「木」・・・春の象徴 木の花や葉が幹

            陰陽説

            【陰と陽の考え方】 この世の成り立ちは、初めは混とんとした気の集合体であり、 明るく澄んだ「陽の気」が上昇して天を形成、 重く濁った「陰の気」が下降して地を形成。 性質の違う異なる二つの気の働きにより万物の事象が生まれ、 勢いが衰えたり盛んになったりするという考え方が生まれた。 陰と陽、それぞれが持つ性質を区分 【陰】静的エネルギー 【陽】動的エネルギー  月          太陽  闇          光  夜          昼  裏          表  

            運命

            【運命】 ・人間の意志をこえて、人間に幸福や不幸を与える力のこと。あるいは、 そうした力によってやってくる幸福や不幸、それの巡り合わせのこと。 ・人生は天の命によって定められているとする思想に基づいて考えられている、人の意思をこえて身の上に起きる禍福。 ・将来のなりゆき Wikipediaには上記のように書かれております。 では、算命学的な運命の定義とは、 ・持って生まれた宿命と、それを取り囲む環境との接点に生まれる エネルギーの燃焼度合い。 とされています。 例えば、

            はじめに

            【算命学とは】 中国において紀元前17世紀頃~紀元前1046年に誕生した、 陰陽説と五行説に歴術(天体の運行を測定して暦を作る方法)的思考 が加わり生まれた一つの思想体系(哲学・哲理) 陰陽説・・・森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から 陽(よう)と陰(いん)の二つのカテゴリに分類する思想。 五行説・・・古代中国に端を発する自然哲学の思想。 万物は火・水・木・金・土(七曜の命令)の5種類の元素からなるという 説である。 【算命学の思想背景】 算命学は宇宙