店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 昨日、新潟県から千葉県に引越しをして 今現在も荷解きにかなり苦戦をしている中での更新です。 今回は私が新潟から引越す一週間前ぐらいに 幼稚園からの幼馴染と会ったことを書きます。 彼とは10年前までは週に1回は必ず会う仲でした。 とある日を境に10年間絶縁状態になったのです。 そんな状態で関東へ行くのは良くないということで 共通の友人が再会する場を設けてくれました。 10年ぶりに会った彼はすごく成長しているイメージでした
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 今回は私が最近意識して行っていることを書きたいと思います。 それは普段選ばないものを選択するということです。 私生活で選択を迫られるタイミングはたくさんあります。 休日どこへ行こうか? 食べ物や飲み物何を買おうか? 家までの帰り道どの通路にしようか? 他にも色々と選択しなければいけない場面があります。 その中で大抵はいつものやつでいいかとなりがちかと思います。 意識していなければ毎日同じ道を使ってしまいます。 それだ
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 今回は口コミ集客の必要性について書いていきたいと思います。 口コミ集客で得られるメリット まず口コミ集客により得られるメリットを紹介します。 ・客単価UP ・成約率UP ・離職率DOWN ・採用コストDOWN ・集客コストDOWN 嘘みたいなメリットだらけです。 口コミ集客でなぜここまでメリットが得られるのか、 それには現代のネット社会の発達によりお客様側が自ら調べて お店に行く時代になったからです。 メリットの解
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 今回は想定外のサービスについて書きたいと思います。 想定外ってどんなこと? まずどのようなサービスが想定外なのかと言いますと ・高付加価値 ・顧客感動 ・クリエイティブ この3点から得られるサービスです。 来店した方が接客やサービスなどで感動し、またあのお店のあの人から接客を受けたいと中小の店舗は作り上げなければいけないのです。 私の感動体験 想定外のサービスって実際受けたことがあるのか? そこまで感動してまた来店
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 9月20日に海藤みやこ先生と成田直人さんとの対談が行われました。 非常に今の私に響くことがたくさんありました。 このタイミングでこの対談を聞けることができたことはかなり大きかったです。 対談での学び・そして私が実行しようと思ったことを書きます。 熱量×行動力 海藤先生はとても熱い方でした。 人対人の対話をとても大切にしていて、そこへの情熱的な思いは私が忘れていたものを思い出させていただきました。 自分の思いを相手に
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 今回はこれからの店舗経営について書いていきたいと思います。 現代の流れ 少し前から自動化やDX、AIといった言葉をよく耳にするようになりました。 ロボットなどの最新技術を駆使して効率よく人件費削減できるようにという動きが強くなっています。 しかし、このようなことを実際に行えるのは資金力のある大企業で中小企業はやりたいけどできないや中途半端に機械化してみたいな状態です。 私が以前働いていた職場はこの言葉さえわからない状
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です。 最近、私は朝スッキリと起きることができていませんでした。 ・適度な運動 ・23時〜0時までにはベッドへ向かう ・カフェインを取りすぎない ・翌日の予定を明確にしておく など自分なりに朝スッキリ起きれるようにやってみてました。 でも全然スッキリ起きれない。 起きても半分寝ている状態で支度をしている。 これじゃあダメだ。 とても時間を無駄にしてしまっている。 睡眠について調べよう。 スッキリ起きれる方法調べて今実践してい
店舗コンサルタント養成講座7期生の吉田雄太です 先日とある出来事があり、その時にふと感じたことを今日は書きます。 出来事 休日に家族と夕飯を食べに行きました。 そこでの出来事です。 タレカツ丼のサラダセットを注文して店員さんより 「本日気温が高くてセットについているデザートの杏仁豆腐が固まらなかったのでバニラアイスでの提供になります」 と説明がありました。 その説明を受けて店員さんが戻って行った後に母親と顔を合わせて 「仕込みミスか発注ミスをしたんじゃないかな?
だいぶ遅くなりましたが、初投稿になります。 7期生の吉田雄太(ヨシダユウタ)と申します。 今回は私について書いていきたいと思います。 経歴1993年4月28日生まれ 新潟県新潟市出身 高校は新潟商業高校を卒業 にいがた製菓・調理師専門学校へ入学 専門学校卒業後パティシエとして東京へ就職しました。 パティシエ時代 実家が飲食店だったこともあり自分も店を持ちたいとずっと思っていました。 その中で調理師かパティシエかで迷いパティシエの道を選びました。 20歳での東京へ