夫に不倫をやめてもらうための効果的な手紙の書き方
不倫問題カウンセラーの花田好久です。
夫の不倫に気づいたけど、夫の反応が気になって不倫の件に触れられない・・。
不倫をやめてと言いたいけど、夫に向かってちゃんと自分の気持ちを伝えられるかが不安・・。
夫と向き合うと、つい感情的になってしまい、何を伝えたいのか分からなくなる・・。
不倫の件に少しでも触れると、夫が逆ギレするなどして、全く話にならない・・。
このような場合は、手紙を活用してみてはいかがでしょうか?
手紙を活用することで、夫と直接向き合うことなく、自分の気持ちを伝えることができます。
感情的になって言い過ぎたり、夫の反応を気にしなくても済みます。
事前に言いたいことを整理して伝えられるメリットもあります。
夫にとっても手紙はメリットがあります。
手紙であれば、妻から面と向かって感情をぶつけられずに済みます。
そのため、構えずに、落ち着いて妻の文章に目を通すことが出来るのです。
このように、夫に不倫をやめてもらうためのツールとして、手紙は大変有効なものです。
しかし、いざ手紙を書こうと思っても、何をどのように書けば良いのか分からず、筆が止まってしまうという方もおられるでしょう。
また、余計なことを書いてしまって逆効果になりはしないか?
分量や長さはどれくらいが適当か?
渡し方はどうしたら良いか?
など、色々な疑問も出てくることと思います。
本記事では、「夫に不倫をやめてもらうための効果的な手紙の書き方」と題し、夫への手紙に書くべきこと、手紙の書き方のポイント等を、わかりやすく具体的にご説明いたします。
※本記事は、「夫の不倫対処マニュアル(改訂版)」にも収録しております。
https://oft-manual.com/
ここから先は
¥ 900
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?