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朝の露より可憐な君へ こんにちは、君の世界はもうすぐ父の日だってね。 君達人間って本当特…
かわいさの中に龍神のような勇気を持つ君へ こんにちは、君は今楽しい休日を満喫しているかな…
花の精を見守る美しい君へ こんにちは! 今頃君の住む世界はピンク色の花びらがはらはらと風…
もうすぐ咲く花より可愛い君へ 久しぶりだね? 今頃君達人間はふわふわした季節にテンション…
花と共に笑う眩しい君へ こんにちは、いよいよ最終エリアだね。 例えこのイベントが終わって…
花咲く季節を待つ君へ こんにちは!もうすぐ氷の魔物が弱って植物や虫達の眠りが覚める季節が…
節目を大切に季節を迎える君へ こんにちは、人間は年の一つ一つ、行く季節、来る季節を大切にしているんだね。 僕らにとってはいつもと同じだけどね。 そんなわけで前回の続きだよ。 薄明るいその奥はうっすら霧がさしている。 あ、また立札! 「この先振り向くべからす!!」 とドス黒い血のような文字で書かれていて、更に奥の立札に、 「女王の寝室は槍の柵と幻の沼に守られ、四方の木が囲む。」 そして、地図のようなものが書かれ、沢山の枯れ木とその小屋の周りにある4本の木の一つは葉っぱが少し
危険を顧みず前進する君へ こんにちは!一時氷の魔物が悪さをしたらしいけど毒に侵されたりし…
風の中、雨の向こうへ進む君へ こんにちは!君は炎か氷かどっちの属性に強いのかな? 聞いた…
冷たい風に備える君へ こんにちは、やっと人間界を苦しめる火の玉の魔物は大人しくなったとの…
戦うことを諦めない君へ こんにちは!火の玉の怪物が段々弱っていくけど今度は氷のお化けが襲…
いつも美しく生を刻む君へ こんにちは、覚えているかな? だいぶ、炎の魔物の力が弱まったか…
居残る暑さと戦い続ける君へ こんにちは、まだまだ火の玉の怪物はめげずに君を苦しめているん…
巨大な火の玉と戦う君へ こんにちは、まだまだ君の所に悪い火の玉が熱光線を放っているのかな? 体の方は大丈夫? この手紙を読んでるってことは無事なんだね。 その火の玉も逃げ腰になってきたみたいだし後一息で完全に鎮められるとか凄いね! ま、僕らも炎属性の血が混じっていて君はエリア5まで進んだ強者! 大き過ぎるだけの熱光線なんてめじゃないね!? さ、熱い話したけど本題の内容はどうかな? トンネルを抜けたら白い光が飛び込んできた! 眩しくて目がくらみそう! ゆっくり目を開けると高