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秋のおすすめご自愛法

こんばんは、ころんです。

最近ぐぐっと寒くなりました。
深まる秋にはご自愛じかんを。

本日はわたしの「秋定番!ご自愛法」を綴ります。

1.  夕暮れさんぽで、お月さまにこんにちは

 夏が過ぎ去り、秋が深まるこの季節。
日が暮れるスピードがとつぜん早くなってしまい焦ります。

「あぁ!もう太陽が沈んじゃう〜!」

そんな傾きかけた太陽を追いかけるように、ついつい外に出てしまうんですよね。

美しいオレンジ色の夕焼けを見ながら、虫の声を楽しむじかんは至福のひとときです。

秋の夕暮れどきは、あっという間に過ぎてゆきます。
気づけば空にはお月さまが。

夏に見上げる月よりも、なんだかよりクリアに見えるのは気のせいでしょうか。

自然の移ろいで感じる秋。
とても心地よいじかんです。

2.  お風呂に浸かって、心とカラダをじっくりほぐす

秋にカラダを労ってあげることは、その後の冬の体調にも関わってきます。

寒さを感じ始めるこの季節。
お風呂にゆっくりと浸かり、心とカラダをじっくりとほぐしてあげることを意識しています。

秋のお風呂タイムにうってつけなのが、amritaraの『ヒマラヤ岩塩バスソルト』。
硫黄のような香りが特徴で、カラダの芯からじんわりと温めてくれます。

また最近は、お風呂のなかで「何もしない」ことを心がけています。
これまでは、読書したり、動画を見たりしていたのですが、いまは「お風呂じかん」をじっくりと味わうことに集中しています。

何もしていないと、ふっとアイデアが思いつくことも多く、これはこれで楽しいバスタイムです。

3.  食欲の秋をとことん楽しむ

秋にはいろんな「秋」がありますよね。
わたしにとっての最優先は、ズバリ!「食欲の秋」です(笑)

なかでも好きなのが「栗」「柿」「お芋」
さっそく今日は柿を買ってきたので、次は栗とお芋のお菓子にめぐり会いたいなと思っています。

以前、友人から干し柿のなかに栗きんとんが入ったお菓子を頂いたことがありました。あれはもう絶品でした🌰

スーパーに行っても、お菓子屋さんを覗いても、食べたいものが目白押しで困ってしまう今日この頃。
予算としっかり相談しつつも、やはり旬の食材は、「今」を逃さず食べたいですね。

そんな、嬉しい季節の到来です。



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