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子どもが自分で考える力を育む効果的な伝え方

みなさん、こんにちは!

チャイルドコーチング、心理カウンセラーのよりこです。

ありがたいことに、インスタグラムアカウント(@yoriko_mama) では、なんと1万人の方にフォローしていただきました
みなさん、本当にいつもありがとうございます!

子どもと接している時、あるいは大人同士でも、丁寧に説明しているつもりが、どうも相手には伝わっていないと感じたことはありませんか?

特に、子どもから不意に質問された時、瞬時に「どう答えよう…?」と戸惑う瞬間があるものです。

「これが普通なのよ」とか「まあ、それでいいと思うよ」なんて、曖昧でぼんやりした言葉しか出てこなかったり、子どもを励ましたいのに、適切な言葉が見つからず、かえって自分に苛立ちを覚えたことはありませんか?

逆に、子どもの言いたいことが曖昧すぎて理解できず、どう対応すればいいのか悩むこともあると思います。


このような状況で、言葉に詰まる自分が嫌になってしまったり、コミュニケーションがうまくいかないと感じるのは、決してあなただけではありません。


この記事では、自分の考えや想いを言語化して意識することで、子どもとのコミュニケーションはもちろん、日々の生活での人間関係にも役立つ「伝え方」のコツをまとめています。


最後まで読むことで、頭の中が整理され、どんな質問にも的確に答えられるようになり、子どもの語彙力を育てる効果的な質問の仕方など、すぐに実践できる知識を得ることができ、どんどん人との差も開いていくと思います!


ぜひ、最後までお読みいただき、今日から実践してみてください。


目次

・「話す」ではなく、「伝える」
・「伝える力」を育むための日常の工夫
・非言語コミュニケーションの重要性
・感情を伝える練習
・コミュニケーションの失敗から学ぶ
・親子の共同作業を通じたコミュニケーション
・コミュニケーションの成功体験を積み重ねる
 
- 小さな成功体験の重要性
 - 成功体験の具体例
 - 成功体験を積み重ねる方法
 - 成功体験を共有し、次に繋げる
「無意識」を伝える
・さいごに


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では本編。

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