「書く習慣」1ヶ月チャレンジ #28 あなたが周りに貢献するために、分かち合えることは?
最近毎日のようにサウナに行っているので、自宅にサウナが欲しくなっているじゅんじゅんです。下の動画を見て、いつか自宅サウナを購入したいという思いを固めました。
早速調べてみると、安いものだとすぐにでも手の届きそうな値段でした。でもせっかく買うならいいものがいいなと欲張ってしまう自分。
検討するのは家を買う時ですね。(果たしてその時はやってくるのか…)
さて、今日の質問は「あなたが周りに貢献するために、分かち合えることは?」です。
(こちらの記事からご覧いただいている方は、ぜひ下の宣言記事をご覧ください。)
個人的には「小さく行動を始めて周りを巻き込むこと」「やると決めたら愚直に続けられること」が浮かびました。
これまではあまり貢献できている感覚がなかったのですが、昨年度から始まった校内の「働き方改革プロジェクト」をとしたアクションが一つ大きな貢献だと感じています。(詳しくは下の記事から。)
それまでは自分から職員室に対して大きく働きかけるということはなかったのですが、プロジェクトへの参加を立候補したことがきっかけで大きく変わったように思います。
そんな中で自分が特に貢献できたと思うのが、小さなアクションを自分から起こしてしまうこと、その時に周りの数人を巻き込むこと、決めたことを継続して取り組むこと辺りだと感じました。
自分は強烈なリーダーシップを発揮する方ではないと思っているからこそ、小さく始めることが自分にとっての武器だと認識できてきているのかもしれません。
この辺り、夏休みの自由研究としてリーダーシップについてまとめることで、こういった行動も立派なリーダーシップであることを確認でき、少しずつ自信を持ててきたように思います。
コーチングについて学ぶ中で最近読んだこちらの本。
この「書く習慣」1ヶ月チャレンジを通した「自己理解」もそうですが、自分自身がどんなタイプの人間なのか、そして、関わる相手もどんなタイプの人間なのかを理解しておくことで、よりお互いに貢献し合えるのだと感じています。
おわりに
「自分が他者に対してどんな貢献ができるのか」
「自分が世の中に対してどんな貢献ができるのか」
そんなことを考えながら、日々過ごしていければと思います。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
明日も更新をお楽しみに!
※前回の記事はこちら
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