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日々と理性と感情と。

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思うこと、感じたことを整理するために。 自分と世の中の折り合いをつけるために書くことが殆どですが、その中の何かが誰かに刺さればそれほど嬉しいことはないですね。
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#エッセイ

傷つき方だって自由にさせてくれ

どうしても「組織」というものに所属して動いていると、自分が悪くないが誰かを傷つけることと…

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しあわせのその日に ひとはなぜ震えて泣く

2020年3月8日、恵比寿にて式を挙げてきました。 めちゃくちゃ楽しかったなあと、正直言葉にし…

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I love you & I hate the world

誕生日というものにあまり特別なものを感じるタイプではない。 何かの節目という物事のタイミ…

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ページの外に在る生活を想う

創作物というのは、何かを伝えるために少しだけ現実よりオーバーにしていることが多い。それに…

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溺れにいく

思えば臆病は加速してきた様に思う。 単に今自分が少し弱っているというのもあるんだろうけど…

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ゆるがない幸せが ただ欲しいのです

朝起きて、シャワーを浴びる。今は朝が遅いので、テレビを見ながらぼんやりと朝食をとる。なん…

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本当の意味で他者は存在しない

もはやテレビが悪いのか?とすら思う程に、見境のないワイドショーは日常に溢れかえっている。 僕が人生で一番興味のない話題は芸能人のゴシップなんだけど、意外と世の中そういうのが大好きな人も多い。誰が不倫したとか、誰が薬をやったとか、正しさを振りかざして怒り狂う人もいれば、馬鹿だななんて楽しそうにあざけわらう人もいて。世の中の自分の知らん人を攻撃したがる人は大体「他人を下にみることで自分がどこか上にいると勘違いしたい」だけだ。実際の所君はそこから一歩も動いていないし、目線を落として

平らに見るということ

自分のことを話す時に、「なんだかんだ流されやすい人」という言葉を使う。 これは割と僕をよ…

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敵は味方ではないけれども 敵でもないんだと

「正しい」という言葉が、昔から好きになれない。 あまり自分に自信のない性格だからだとは思…

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にがくて、いとしい

小さいとき、子供のお手本の様にピーマンが嫌いだった。なんで口の中にあんなに不快感が残るも…

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誰かの何かになりたいだけかい?

自分の好きや嫌いは全部自分の人格ゆえの話で構築されていて、じゃあその人格って何から?って…

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救われてくれたことに、救われている

言葉は、誰のためにあるのだろうか。 今僕の目の前で転んだ人がいたとして、大丈夫ですか?と…

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