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駄々こね太/ Essayist
2019年9月20日 13:41
研究のために日本人のチューターに質問紙調査をしなくてはいけない。実はこれがめちゃくちゃ大変。日本人でチューターをしている人を探さなくてはいけないから。最近は個人情報保護の関係で、学校側に誰がチューターやってるのと聞くわけにもいかない。 そんなことがあり、知り合いづてに紹介してと頼んだりしてるんだけど、どうも頼むのが苦手。なんか申し訳ないなぁって気持ちがあったりで、頼むまでかなり悶々としてしま
2019年6月12日 01:17
「ほら吹き論文…脱稿できません!!」(レインボーブリッジ封鎖できません!!風) 現在8日の午前1時。ようやく10000字を突破した。6日の深夜はとうとう、甘いモノが家から消えてしまったので、やむなくジャムに手を出してしまった。さらっと書いてますが、これが初めてじゃないのです。そう…一昨年、卒論書いているときも極限で、甘いモノがなくなると、ジャムに手をつけていた(笑)はたから見たら、夜中、真っ暗
2019年6月12日 01:09
「1ヶ月で原稿用紙4,50枚の論文を書きます」と“ほら”を吹いてから、早1ヶ月経とうとしてます…現在、5000字(約12枚)。一応、金曜までには先生に送りたい。ということは、残り3日で30枚以上。ほぅ!!(叫び)素敵だ!!もう素敵としか言い様がないこの状況。一日10枚書けってことじゃないか。どこかから手を4,5本借りてこないと。“無理…いや、無理じゃないんだ!やるんだ!!”なん
2019年3月15日 19:27
昔、タイトルのようなCMがあったけど何だったかな…栄養ドリンク??まぁ、それはいいとして。今日も手帳から一言、順に階段を上るようでは何年もかかる高度に、むりやりに上らされることで、覚えることがあるのだと思う。その高さをおぼえると、それ以下の高さが怖くなくなる。そして、怖いものが減ると自由度が増すのだ。<ダーリンコラム「地上100メートルの見切り」より> 今日は修論指導の日。指導教