BUCK−TICK「Six/Nine」（今日の音楽と徒歩と私　2022/10/03)

今日も歩いて来ました。

昼間は暑かったですね。
10月でっせ。
衣替えやと思って長袖シャツ着て行ったら暑すぎた。
明後日くらいから寒くなるみたいですね。
明日悩みどころやな。

今日も聴いて歩くはBUCKｰTICK。
バクチク週間8日目です。

BUCK−TICK「Six/Nine」を聴きながら。

01. Loop　
02. love letter
03. 君のヴァニラ
04. 鼓動　
05. 限りなく鼠　
06. 楽園（祈り 希い）
07. 細い線　
08. Somewhere Nowhere　
09. 相変わらずの「アレ」のカタマリがのさばる反吐の底の吹き溜まり　
10. デタラメ野郎　
11. 密室　
12. Kick（大地を蹴る男）　
13. 愛しのロック・スター　
14. 唄　
15. 見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ　
16. Loop MARK II

全16曲。
すごいボリューム感あるアルバムです。

しかしまたイメージ崩して来たアルバム。
ロック色強い楽曲群。
ギターリフ、リズム、唄。

でも好みのタイプのではないんですよね😅。

その中でもかっこいいと思えた曲は「唄」という歌。
イントロのリフからカッコいい。

でも好みはこの曲くらいで個人的には残念なアルバム。
前作くらいからちょっと好みではない方向へ向かってる気がしてBUCKｰTICKを
聞かなくなっていくキッカケになるアルバムです。

なんか残念。

個人の感想です。

#音楽と徒歩と私    
#音楽    
#ウォーキングミュージック    
#ウォーキング    
#名作    
#名盤    
#CokeOn    
#コカコーラ    
#GARMIN    
#BUCKTICK
#バクチク
#SixNine