BUCK−TICK「TABOO」（今日の音楽と徒歩と私　2022/09/24)

今日も歩いて来ました。

涼しいですね。
昼間は日が当たる場所は暑いものの風は心地よくエアコンなしで
過ごせるようになって来ました。

ウォーキングも心地よい風の中行ってきました。

今日も歩いて聴くはBUCKｰTICK。
バクチク週間4日目。

BUCK−TICK「TABOO」を聴きながら。

01. ICONOCLASM　
02. TOKYO　
03. SEX FOR YOU　
04. EMBRYO　
05. 〝J〟　
06. FEAST OF DEMORALIZATION　
07. ANGELIC CONVERSATION　
08. SILENT NIGHT
09. TABOO
10. JUST ONE MORE KISS

もう何年前でしょうか。
CDプレーヤーにセットして初めて再生した瞬間の感覚。
何じゃこりゃ！カッコええ！！

一曲目「ICONOCLASM　」のイントロ。

中学生の頃初めてこにアルバムを再生した感覚が
今の時代サブスクで聴いても思い出すほどのすごいアルバム。
傑作です。

好きな曲ベスト3

1位　ICONOCLASM
2位　〝J〟
3位　TOKYO

「ICONOCLASM」
サイレンの様なギターリフから始まる一曲。
衝撃的な1曲目です。カッコ良すぎる。

「〝J〟」
ロカビリーのような一曲。
そしてサビがめちゃくちゃポップ。堪らん好き。

「TOKYO」
「ICONOCLASM」から始まりその流れで始まるこの曲。
最高か。かっこよすぎる。すごくかっこいいビートロック。

このアルバムはもう3曲に絞るの難しい。
「 JUST ONE MORE KISS」を挙げないところがマニアックでしょ。

色んな曲調のナンバー目白押し。
全部良いのです。

傑作アルバムです。

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