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食品の危険性について考えてみよう

ネットでみつけた食に関する情報についてです。

その道の専門家ではないので、すべての情報の真偽を判断することは難しいと考えていますが、自分の口に入れる食品について、安全性を意識していった方がよいという思いで、見つけた情報をここに載せます。


米についても

2025年から兵庫県と秋田県で放射線照射の育種米に切り替えようとされているらしい!!!

この動きは、2025年から兵庫県と秋田県を皮切りに全国へと。。、ということらしいです。この重大な情報を教えてくれている農家さんの動画が、すぐ下のツイートに入っているわけですが、どうやらその農家さんが訴えている内容は、黒幕側にとってはよっぽど都合が悪いらしく、動画を再生させようとしますと、「問題が発生しました」と表示され、閲覧できないようにされているようです!

私がこちらの動画↑を閲覧して覚えていることを、できるだけ正確に記述していきたいと頑張ってみます。

農家さんが最初に言っていたのは、見出しにある通りのことが行われようとしているということです。

しかし名目上は、策略ではなく、あくまでもスギ花粉症軽減対策のためとして、処理が施されているというようなことを述べておられていたという記憶です。

さらに農家さんが心配していることも語られていました。その農家さんは自然・無農薬によるコメ作りをしているそうですが、せっかく作っている良いお米も、「交雑」によって変わっていってしまうことをとても強く懸念されていました。幸いなことに、その農家さんは晩稲ということなので、早稲に比べればまだという感じのことも仰っていました。

しかし、この「悪の計画・策略」の根深いことには、実はこうした策略によるコメは、消費者がスーパーなどで購入するさいは、袋表示を見ても、化学的処理が施されたコメであることがわからないそうです。つまり、「あきたこまち」は「あきたこまち」としか記載されないということです。処理が施されたことは一切表示されないということだそうです。

「交雑」の心配の他にも、「種苗法」のことについても触れておられました。「種苗法」のことや、カナダであったモンサント訴訟のこともお話されていました。

「豊受米(とようけまい)」はデンプン質も少なめでサラリとした食味で、噛めば噛むほどおいしく、糖質もあまり気にせず食べられるお米であるというような説明もされていました。

しかし、せっかくよい米を作っているのに、今後の心配は消えることはないということを動画で必死に訴えられていたという印象でした。

この計略・策略は、主食がコメである日本人を病弱な体にして、手際よく抹殺していくための計画の1つに違いないことでしょう!!


プラスチック米というものがあるらしい

https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12797534908.html

こちらに入っていたツイートです。



塩にも!どういうことなの?これ


防腐剤や毒性物質が含まれている食品を数十年にも渡って摂取しているとどうなるのかというお話

wantonのブログさまの記事です。

一部引用させていただきます。

管理人

例えば、1軒の大きな古民家を購入して
シェアハウスの様な形で、10人の人間が
別々の部屋で済む事になりました。

ところが、ある時から~1人また一人と
凶暴な人間へと変貌していくのです。

当然、様々な事件を引き起こしていきます。

気が付いてると・・・
10人の内の半分以上の人間がおかしくなって狂暴化していたのです。

当然、そのシェアハウスは、悲惨な末路を
辿り、もう人の住める家ではなくなります。

この一連の流れが・・・
皆さんの身体に、実際に起こっている事です。

人をおかしくしているモノは何でしょう?

10人の人間に例えましたが、言い換えれば、
10個の微生物群たちです。

皆さん、イメージしてみて下さい。

皆さんの身体の中で、共存共栄していたはずの
常在菌が、ある時から、急に変異して狂暴化するのです。

この微生物群たちを狂暴に変えている犯人は、
皆さんが毎日~食べたり飲んでいる物の中にあります。



★農薬

★薬 クスリ

★毒性食品添加物

★強力電磁波



管理人

現在、病院においては様々な化学物質の
薬剤が、日常的に投与されています。

また、食べ物には防腐剤や様々な有害の添加物が混入されています。

そうしますと、以前は身体の中で共存していた
常在菌が変異していきます。

例えば、大腸菌は遺伝子が組み換えられ、
スーパー大腸菌へと変異を起こします。


ウィルス 細菌 カビ菌 ・・・

あらゆる微生物が、毒素に耐性を持つようになり、
耐性菌になって~以前と違う微生物になって
いくという恐ろしい現象が生まれたのです。

以前から、常在菌だった訳ですから、ヒトの体内には
散らばって無数に点在しています。

それらが、身体が酸化したとかの変化によって
更に活性化して暴れ出すのだと考えられます。


これは、日本や世界で同時に起こっている
薬害であると~私は思っています。

そう言えば、思い出しました。

2011年3月から、しばらくして・・・
都内の火葬場の死体が満杯になってしまって、
焼却するのに4~5日も待たされるといった話題が
ネットで拡散されていました。

ところが、何日も待たされても~死体が腐らない
のだそうです。


つまり、人の身体には、防腐剤や毒性物質が
数十年にも渡って大量に蓄積されているので、
死体そのものが、腐りにくくなっている・・・
といった話でした。


ですから、身体の中の微生物もどんどん変異して
毒素に耐性を持つ悪玉微生物になったのも・・・
なるほどと~頷ける話ではあります。


次には、その様な微生物群がスーパー大腸菌などに
なって、身体の内部で悪さを始める
のですね。

そして、細胞や神経に隠れたスーパー大腸菌や
スーパーカビ菌などを免疫細胞が攻撃するようになる。

これは、自己免疫疾患とも大いに関係がありそうです。

しかし、現代医療では~免疫抑制剤を生み出し、
更に、泥沼に陥っているというのが真相ではないでしょうか。


免疫抑制剤は、一時しのぎの覚せい剤みたいなもの
で、事態を更に悪化させるのに十分です。
人間の免疫を落として~良い事は何もありません。


そもそも、そういった仕組みをまるで理解していない
ので、人の身体をどんどん弱らせていくだけに
終わるのではないでしょうか。

まさに、医学の無知と退廃を表していると思います。

今、日本国民の身体に起こっていることを
多くの医学者や厚生省は、その真相について隠し通しています。

何故か・・・?

彼らにとって大変都合が悪いからです。
彼らは、自分たちが儲かればよいのです。
それが、彼らにとって一番重要なことなのです。


そして、面白いことに・・・
花粉症にしろ~自己免疫疾患にしても訳の分からない医学用語の羅列で
誤魔化しています。

そして、どれもこれも同じように・・・
本当の原因はまだ分かっていないと結論づけているのです。

本当の原因が分からないとしておけば・・・
それで、永遠に商売が出来ますね。

更には、メチャクチャな治療をしても全然OKで~何でも許されるのです。

当メルマガサイトにおいては、長年に渡って
ガンや難病の原因について解明を進めています。

真の原因が分からなければ・・・
決して~その病気は治せない!!

つまり、原因が分かれば、どうすれば良いのかが
自ずと明らかになってきます。

本当は、とってもシンプルなんです。

訳の分からない専門用語ばかりが次々と出て来て、
ますます訳が分からなくしているのが、
今現在の医学界の真の姿ではないでしょうか?

今の医療現場では、病気が治ってもらっては困るんです。
ずっとずっと、治らないままでいて欲しいのです。
つまり、今の医療現場は・・・
人の病気を治すところではありません。

寧ろ、病気の発生源と化しているのではありませんか?

だって、ガンの真の原因と仕組みすら知らないのです。
そう、現役の医師ですら・・・です。
お疑いの人は、実際にお医者さんに訊いてみてね。
お酒やタバコの飲みすぎだとか、ストレスだとか~
しか答えない訳ですが、一部は当たっていますが、
しかし、本当の真相には程遠いですね。


2023-06-17

アトピー性皮膚炎

https://ameblo.jp/64152966/entry-12808161207.html

以下 ↓ コメントより 06月19日

もう15年以上前の話しですが、ある業者が
ドクターフィシュをアトピー治療に活用したいと
考え、何度も何度も国に申請したそうですが、
認可はおりなかったとのこと。

(ドクターフィシュがアトピーに有効かということは分かりませんが…)

そんな時、ある皮膚科医が言ったそうです。
たとえ効果があったとしても申請しても絶対に認可されないよ。
そもそもアトピーを根本から治す気が無いからね。
何故ならアトピーはドル箱だから治ったら困るからね。

と その話しを聞いた時この国終わってるな と思いました。


大腸菌を培養して観察、

抗生物質が効かない耐性菌ができるまで

https://www.bbc.com/japanese/47550568

https://ameblo.jp/64152966/entry-12811184703.html

※画像を拝借「大腸菌を培養して観察、抗生物質が効かない耐性菌ができるまで」

https://ameblo.jp/64152966/entry-12811184703.htmlより拝借


wantonのブログさまの記事で教えていただいた奥野卓志さんの動画で、給食のマーガリンについても言及されていました。そのマーガリンを親が拒否すると学校の先生に呼び出しをくらうのでしょうか?

だったら、給食費を払わないことにして、毎日親は手作りのお弁当を持たせた方がよくないですか? そしてうちの子だけがクラスから虐められないように、ママ友やパパ友とも連携して、皆でお弁当持参にすればいいのではないかと思いますが、そういうことをされている方はいるのでしょうか?

なぜ毒入り給食をカネを払って子供に食べさせなくてはならないのですか?

学校の先生だって同じ毒入り給食を食べるのですよね。先生は毒入りを喜んで食べているのでしょうか? そんなはずないですよね。

知識をしっかり持っている親たちで連携して学校に対して抗議していただきたいです。

昆虫食の危険性

科学者が昆虫食の危険性について語る


高校生が昆虫食を洗脳されている!!!


コオロギが、ファクトチェックで不正解デマと正式に認められ


コオロギ食やコオロギ利権の記事です

↓↓↓


新種の蜂が発見されたそうですが・・・

この新種の蜂は神戸大学で発見されたそうです。だから和名を「コウベアメバチ」と命名したのだそうです。なんでも、夜の神戸大学六甲台キャンパスから新種のハチが発見されたとのことです。私はそのニュースを2023年7月5日(水)の朝のNHKラジオで知りました。そのニュースをNHKがネットで出しているのでそれもここに貼っておきます。しかしNHKの記事は一定の時期で削除されると思いますので、神戸大学のサイトも一緒に貼ります。

神戸大学のサイトです。

次にNHKのサイトです。

NHKの記事で面白いと思った記述箇所がありました。

それは、「このハチ8年前に当時の学生が発見し」の箇所です。そのような記述は、神戸大学のサイトにはなかったです。(※ざっとしか閲覧していませんので、私の見落としがあるかもしれません。神戸大学が私のこの記事を閲覧してから追記するのは、やめていただきたく思います。( ;∀;))

もう、私は自分の中で、勝手にいつもの妄想癖が頭をもたげてきておかしくて仕方ありません。思わず笑いが出そうです。。( ̄∇ ̄;)
まあ、これは冗談です。

HNKはアメリカCIAの配下にあることは、私や、日本の黒い霧さんの記事を閲覧されている皆さんには既におわかりのことと存じます。

ここからは完全に私の妄想ですがお付き合いください。

この蜂の発見は発見されたのではなく、意図的にある設計のもとに遺伝子レベルで作ったものを「発見した」として、いよいよニュースとして発表する算段になったということでは?

この蜂は私たちの今後の食に影響を与えるものとして作られたものでは?

「このハチ8年前に」は、「青山透子」というペンネームが作られたのと同じような思考回路で作られた文言では?

 (※「青山透子」というペンネームにつきましては、これまでも何度も日本の黒い霧さんの記事を引用させていただいております。御存知ない方はブログ「日本の黒い霧」で検索してみてください。ちなみに「日本の黒い霧」だけで検索すると、同名の別の方のサイトがいつもトップにきます。「日本の黒い霧だいわ」で検索するとすぐヒットしてくれます。)


上記で「今後の食に影響」と書きました。

実はNHKラジオニュースでは、この蜂の発見のニュースの前は、コメの消費の拡大について、次のニュースが報じられていました。

人口減少や食の多様化で、コメの需要が減少するなか、全国の飲食店に丼ご飯のメニューの充実を呼び掛け、需要を喚起する取り組みが始まっているとのことです。JA全農などによると、丼メニューに使われる米の量は、通常の定食の1.6倍の需要の拡大に繋がる上、飲食店にとっては、調理や片付けなどが簡単で、人手不足対策にもなるということだそうです。



このニュースだけを聴いていますと、真っ当なことを報じているように思います。お店側の人にとっても、たしかにその通りでしょう。

しかし、あるネット記事では、「JA」というのは、実はある宗教的組織と直に関係があるらしいというようなことが書かれていました。その記事に書かれていたそのことが真実だとすると、このコメの消費拡大促進の取り組みはイルミナティの思惑によるものではないか?と思えてしまうのです。

蜂の話に戻りますが、遺伝子操作された蜂があちこちで飛び回るようになると、その蜂が触れた花に別のまともな蜂が触れて、そのまともな蜂から集められるハチミツはどういうものになるのか?と、ふと思ってしまったのでした。

食の安全を脅かすのも、すべては人工削減のためだと言えそうですよね。

今までも散々農薬漬けや添加物混入もしてきたが、割と多くの人に好まれるハチミツにも、食の不安が押し寄せる日は近いのかもしれない?と、妄想してしまうのでした。

コメについては、本記事ではトップの方で農家さんのツイートをご紹介させていただいております。そのツイートの動画を視聴しますと、コメに対してすでに悪意あることが為されようとされていることがわかります。
そのようなコメの消費拡大を、まさに今から躍起になって、何としてでも人口削減というイルミナティにとっての目先の最大目標を成し遂げようとしているのではないだろうか?、と考えるのは考え過ぎでしょうか?!!


自分で、少しでも魔の手が忍び寄らなそうな食物を探す必要があるのかもしれません。しかし、探し出せたからといって、それをネットで公表しない方がいいかもしれません。なぜなら公開した記事は、善良な人たちだけでなく、悪意のある者らも閲覧しているに違いないからです。

自分でよく調べて研究すべきと思います。

なお、蜂についても、コメについても、上記に書いたことは私の勝手な妄想です。私の妄想が間違っていることを願うばかりです。


甘味料として使われている「アスパルテーム」について


カップ麵(※シリコンて本当なのか?!!)



コンビニで取り扱われている食品で


添加物だらけの食品の見極め方


mRNAがお肉や野菜に?!!


薬漬けで出荷されるバナナ


果物のラベル


チリ産のシャケ



養殖や畜産はすべて……?


チーズ


日本の水は危険?!!

※以下、返信です。



添加物事典


添加物の神様も、自分の子供には食べさせたくなかったミートボール



元農水省官僚の勇気ある東京大学院教授の意見陳述!


こちらの動画↑で、

・遺伝子組み換え食品については、アメリカからの要請を受けて、「遺伝子組み換えではない」というような表示を2023年に実質禁止することが決まったということと、

・ゲノム編集については、10月1日からアメリカからの要請を受けて完全野放しにしているということ、

・さらには、アメリカの大豆・小麦・トウモロコシに直接かけられている除草剤、アメリカがもっと振りかけなきゃということで、日本人の安全基準値を、残留が多くなるからもっと高めろということで、これも高めてしまった。イマザリルとかOPPとか、収穫後日本では禁止の農薬だが、アメリカから運んでくるときにかけなきゃいけないということで、食品添加物だということで無理やりそれを認めてきたが、アメリカはそれによって表示をしなきゃいけないというのがアメリカに対する不当な差別であるからこれをやめろとTPPの交渉のときから言っていて、今の日米協定の中でこの表示を廃止する議論が行われている。

※イザマリルとは


※OPPとは


・と、このように、これだけ見てもリスク満載である。これを食べ続けることで、我々は安いと言い、病気になって早く死ぬ。それで、どこが安いのか?

・国産の安全安心なものを支えなきゃいけないとなった時に、自給率が1割になっていたらもう手遅れです。その瀬戸際まで来ているということを私たちは考えなきゃいけないんじゃないか。

・国民の命を守り、国土を守るには、どんな時にも安全安心な食料を安定的に国民に供給すること、それを支える農林水産省の持続が不可欠である。農は国の基なり。そのためには、自給率をしっかりと維持していく。これが世界の常識です。それがどんどん下がり、37%まで下がってもまだ下がっても構わないと、自給率が死語になろうとしているのが我が国の現状です

・アメリカから何兆円も武器を買いますだけが安全保障ではない。
食を握られることは、国民の生命を握られ、国の独立を失うことだと肝に銘じて、まさに真の安全保障の一角を担う農林水産業を支える政策を構築すべき。このようなとどめない自由化が本当にいいのかということを考えなきゃいけない。食料がなくなってから代わりにオスプレイをかじることはできません。

・それからもう一つ申し上げたいのは、今までの経緯を見ていると、先生方が、あるいは霞が関の皆さんが、国会などで発言されたことが、現実として後になって違ってくる。そのとき誰も責任をとらなくていいというこのシステムそのものに私は問題があるんじゃないかと思っている。

と述べられていました。
ちょうどこの発言がされた直後、「鈴木参考人、時間がきております。」

・最後に、一言だけで終わります。TPPには参加しないと言って参加して、重要5品目は守ると言って守らなくて、日米FTAを避けるためにTPP11だと言って今度は日米FTAになったと。今回は自動車関税を。。

この発言の途中、「鈴木参考人、時間がきておりますのでおまとめください。」

鈴木教授は突然言葉を遮られた感で、一瞬呆気にとられた表情(※胸中をお察しいたします。こんな大事な話をしているのに遮るのか?!と私も思いました。)となり、口が止まってしまわれていました。

「おまとめください。どうぞ。」

鈴木教授:「まとめておりますので、お待ちください。」と強い口調で返されていました。


wantonのブログさまの記事です

こちらの記事を引用させていただきます。

特にヤバイ食品添加物リスト


管理人

信じられないような毒性化学物質を
次々と認可する厚生省。
これでは殺人省と言われても仕方ありません。

人口削減において・・・
日本民族は、世界で一番の削減対象となって
いる事を是非、国民に知って欲しいと思います。


2020年には人口は100億になる。
誰もそんな世界に住みたくはない。
出生率を下げるか、死亡率を上げるか、
戦争により極めて速やかに効率的に
死亡率を上げる事が出来る。

また 飢餓 や 病気を拡大 させる事も
人口調節に有効である

米国国防長官ロバート・マクナマラ


皆さん、是非とも気をつけて下さい。
そして、大切な家族も護ってあげて下さい。


危険度レベル「高」。
これだけは避けたい、
特にハイリスクな添加物
リストをまとめました。
https://macrobiotic-daisuki.jp/tenkabutsu-kikendo-list-17051.html

< 抜粋 >

1:亜硝酸塩(ナトリウム)
:胃の中で発ガン性物質に豹変?!

考えられるリスク:
発ガン性、うつ症状、頭痛、記憶障害など

使用される食品例:
・食肉加工品(ハム、ウインナー、ベーコン、サラミなど)
・魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ(明太子も)
・パック野菜

使用目的:
発色剤(食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つ)。


2:合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)
:発がん性・内臓異常のリスクあり

アスパルテーム
発ガン性、内臓異常、失明・視力低下、精子減少、
パーキンソン症発症、うつ症状など。
安全性に対し議論が続く甘味料。

アメリカの複数の研究者により脳腫瘍やリンパ腫、
白血病のリスクも指摘されています。


アセスルファムK
発ガン性、肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響、うつ症状、
記憶力低下、だるさ、頭痛など。
動物実験によりリンパ球の減少や肝障害゙も発覚しています。

使用される食品例:
・ダイエットや健康志向の飲み物や菓子類
・ノンカロリー食品
(ダイエット飲料、健康飲料、ゼリー、コーヒー)
・ノンアルコールドリンク
・ガム、アメ、アイス

使用目的:
甘味料



3:タール色素(合成着色料)
:北欧では既に禁止になっているものも、多数。
発ガン性、青少年の暴力的性格にも影響?

考えられるリスク:
不妊症、胎児に悪影響、発ガン

使用される食品例:
・菓子類(アメ、ゼリー、和菓子、菓子パン)
・アイス類・かき氷
・飲料類、洋酒、清涼飲料水、
・漬け物、福神づけ、つくだ煮、紅しょうが
・ソーセージ、うに、たらこ、かまぼこ、たこ、ハム
・ジャム
・医薬品

使用目的:
食品の着色



4:安息香酸Na
:ビタミンCと反応し、白血病を起こす物質へ豹変?!

考えられるリスク:
発ガン性、神経障害、変異原性(細胞の突然変異)、
めまい、食欲不振

使用される食品例:
・清涼飲料水、栄養ドリンク、エナジードリンク、清涼飲料、
水炭酸飲料、シロップ、果実ペースト、果汁
・ニセモノ醤油や酢
・キャビア、マーガリン

使用目的:
保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)。



5:ソルビン酸、ソルビン酸K(カリウム)
:最も多く食品に使われる保存料

考えられるリスク:
発ガン、免疫障害、成長不順、腎臓肥大
ソルビン酸は治療法が解明されていない免疫障害である
「膠原病」の一因とも言われています。
亜硝酸ナトリウムと一緒にとると
発ガン性のリスクが高まる疑いもあり。

使用される食品例:
・クリーム類
・コンビニ弁当各種
・ソーセージ、ハム、チーズ、かまぼこ、ちくわ、
はんぺん、イカの燻製、キャビア、さきいか
・漬け物、佃煮
・あんこ類、煮豆
・清涼飲料水、ワイン
・ジャム、シロップ

使用目的:
保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)。




6:防カビ剤
:輸入柑橘類・果物などに利用される防カビ剤
(ポスト・ハーベスト)、
OPP、OPP-Na、TBZ(チアベンダゾール)

考えられるリスク:
発ガン性、胎児の先天性障害、遺伝子損傷性、
変異原性、染色体異常

使用される食品例:
グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナ等、
海外から船で輸送されてくる輸入柑橘類・果物

使用目的:
防カビ剤(輸入柑橘類・果物など)



7:グルタミン酸ナトリウム(アミノ酸等)

考えられるリスク:
アメリカの脳神経外科医ラッセル・ブレイロック博士は
グルタミン酸ナトリウム(興奮性・神経伝達物質)による
過剰な刺激が神経細胞を破壊しアルツハイマー、
パーキンソン病、知能障害、うつ病、めまい、注意欠陥、
多動性障害、不眠症の原因になると指摘しています。
動物実験でも肝臓、脳下垂体、卵巣、子宮、副腎、
ホルモン異常が認められ、
アメリカでは離乳食への使用が禁止されています。

使用される食品例:
・だし用パウダー
・加工食品全般(漬物、インスタントラーメン、かまぼこ、
ソーセージ、ポテトチップス、せんべいなど)
・調味料全般
原材料名に「調味料(アミノ酸等)」と記載されます。

使用目的:
うまみ成分




8:~番外編~
これも気をつけて!
トランス脂肪酸の宝庫マーガリン、ショートニング

考えられるリスク:
動脈硬化、心臓病、ぜんそく、
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎
マーガリンには健康害が懸念されるトランス脂肪酸が
多く含まれるため、アメリカでは2018年までに
原則全面禁止することが決定されました。

トランス脂肪酸はマーガリンなどを作る過程で
植物油に水素を加えて固める際に発生します。
トランス脂肪酸を摂りすぎることによる、
悪玉コレステロールの増加および善玉コレステロールの
減少や心臓病のリスクの報告があります。

使用される食品例:
菓子パン、クッキー、ケーキ、揚げ物

使用目的:
食感を良くする(サクサク感)



ガム・ミントタブレット
添加物のみで構成されているものも


オーガニックではない栄養ドリンク
危険度の高い添加物を含む可能性が高い
疲れた時、つい手に取っていませんか?

でも、市販の多くの栄養ドリンクには
危険性のある添加物が潜んでいる可能性が高いのです。
(人工甘味料)+ 安息香酸 Na(保存料)
+ 合成香料 + 着色料 = 栄養ドリンク

女性向けの、食物繊維や酵素、コラーゲンなどの
有効成分が手軽に取れるドリンクにも注意が必要
(人工甘味料、着色料、香料、保存料などが含まれている場合が多い)
食品表示をよく確認して良質なものを選ぶよう心がけましょう。



スポーツドリンク(清涼飲料水類)
ほとんどが添加物でできているケースも
スポーツ後や暑い日に欲しくなるスポーツドリンク。
体に良いイメージがありますが、
飲まなくて良いのであれば飲んで欲しくない一品。

人工甘味料 + 合成香料 + 合成酸味料
+ 調味料(アミノ酸等:グルタミン酸 Na) =スポーツドリンク

真夏に゙食欲がなく熱中症が心配な時は、
ホンモノの梅干し等で塩分を補充し、
水分を摂ればナトリウムの量は充分です。

< 引用終わり >
========================


厚生省と食品業界が大量の病人を生み出す根源 ‼

管理人

厚生省は信じられないような毒性添加物を
次々と無数に認可し、人口削減に協力する姿勢を
鮮明に打ち出しています。

厚生省は名前を変えなければならない。
大量殺人省 ‼・・・と。

また、日本のほとんどの食品業界は
何も臆することなく、大量の毒性添加物を
バカスカ使って恥を知ることがない。
経済的合理主義に憑りつかれ・・・・
不勉強もはなはだしく、
国民の命ともいうべき食料品の数々を
大量廃棄物同然のものにしています。

静かに見渡すと・・・
安心して食べれるものなんて
ほとんど無いことに気づき愕然としてしまいます。

ガンや難病になってしまった人は・・・
「よりによって何で自分が!?」・・なんて
悩む必要はありません。
その原因はあなたの周りに溢れているのだから。
ただ・・・あなたが知らなかっただけ。

毒性添加物によって非常に重要な器官や臓器が
傷つけられ体内環境がどんどん悪化していきます。
やがて、悪玉菌が大量に増えることになります。
いや、その体内環境悪化によって常在菌さえも
悪玉菌に変貌してしまいます。
ス-パ-大腸菌なんてのもそうですね。

毒性添加物と悪玉菌のコラボにより
あなたは病魔に憑りつかれ・・・
いずれ~苦闘する羽目になります。

何故、学校などでこのような危険性を
教えてあげないのか腹立たしく感じています。
だって、そうでしょ。
子供たちの「 命 」以上に大切なものなんて
他にありますか!?

無論、マスコミは取り上げません。
食品業界はマスコミの大事なスポンサ-ですから。

では一体、誰がこのような危険性を
成人式の若者や未来ある子供たちに教えて
あげるのですか?

そう・・・誰もいない。
私は何も告発していません。
ただただ、事実を言っているだけです。

そういった訳で、
心ある親御さんは子供たちに
そっと教えてあげてください。
それが、子供たちを救う唯一の道です。

正しい共通認識が常識として拡がらないのが
この日本の最大の特徴ですが・・・
逆に、叩かれるのが今の日本社会です。

それにしても、今のテレビや新聞は
本当にひどいものですね。
三流タブロイド紙よりもはるかにひどい。

かくして、病魔に憑りつかれてしまう人が
日本に無数にあらわれることになりますが、
本当に助けてあげれる人はほとんどいません。

だって、そうでしょ。
お医者さんや学者に聞いても
本当の原因は分からないと言うだけですから。
勝手に、儲かるような治療法だけが確立されています。
原因が分からないのに治せますか?

https://ameblo.jp/64152966/entry-12807320327.html

ガムやスポーツドリンクも要注意ですね。

美味しそうな煎餅の袋にも、アミノ酸等と書かれていることがありますね。今までは「アミノ酸等」にあまり神経質になっていませんでしたけれども、今後は気を付けようと思いました。味の素は避けていますが、グルタミン酸ナトリウム=「アミノ酸」でしたか。

もう少し情報が欲しい。果たして、グルタミン酸ナトリウム=「アミノ酸」なのか。

こちらの記事に書かれていました。

アミノ酸等とは、「グルタミン酸ナトリウム(=MSG)に他のアミノ酸などを加えた化合物のこと」だそうです。



飲食店で注文して出てくる料理も安心できないということになりますね。自分が作ったものではないので。

それと、有名なケーキ屋さんで買うケーキも気軽に買えなくなりますね。

ショーケースに並んでいる生菓子のケーキは、原材料表示もされていないので、どんな添加物が入っているのかわかりません。マーガリンが使われているかもしれません。マーガリンは、全てのマーガリンが悪いものなのでしょうか。高級マーガリンというのがあったように思いますが、いちいち調べるのが面倒なので、マーガリンは避けるということでいけばいいか。

いつか自分で米粉のシュークリームを作れるようになりたいものだ。

豊かな食生活とはステーキや寿司を食うことではなく、体に悪くないものを美味しく摂取することだと思う。


自然農法はいい。自然農法がよい!

この方が日本で最初の自然農の方ではないのだろうか。

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