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腰痛でお悩みの方はジェルトロンマットレスを試してほしい

こんばんは。よくねる寝具店の店主&ジェルトロン伝道師の本徳輝樹です。今日は、腰痛でお悩みの方にお試し頂きたいマットレスの話です。

2024年7月のゴルフ全米シニアオープンゴルフ選手権で、プレーオフの末に2位になった藤田寛之プロ。ご覧になりましたか? これが優勝だったらワイドショーでも取り上げられたはずですが、惜しかった。世界2位です。凄いことなのにメディア露出が少なくて、その点は少しだけ残念です。

実は、ジェルトロンの開発者であり、創業者である田中啓介前社長(株式会社パシフィックウェーブ)は、ゴルフが大好きでした。その中でも藤田寛之プロの大ファンで、2013年から数年に渡りスポンサー契約を結びサポートしました。

ジェルトロンのスポンサー契約は、あとにさきにも藤田寛之プロだけ。ジェルトロンの宣伝にというより、藤田寛之プロを応援したい一心のスポンサー契約でした。

そもそも、スポンサー契約以前から藤田寛之プロはジェルトロンの愛用者でした。きっかけは、ジェルトロン開発者の田中啓介前社長が、ゴルフのツアー会場に足を運び、プロキャディさんにジェルトロンショルダーパッドのサンプルを渡し、試してもらったことでした。

1ラウンド18ホール4~5時間周り終えたキャディさんの感想は、「疲れが全然違う」でした。

15kg以上もあるキャディバックを、担いで歩き、下ろして、また担ぐ。それだけでも重労働なのに、それに加えて戦略を練り、選手とコミュニケーションを取る。これは心身ともに大変だと想像できます。

そのキャディさんのラウンド後の感想が「疲れが全然違う」でした。

それが始まりで、キャディさんのショルダーパッド、選手の枕、マットレスとゴルフ界にジェルトロンが浸透していきました。今では、トッププロキャディの95%以上がジェルトロンを採用しています。

なぜ「疲れが全然違う」のか

それは、ジェルトロンの衝撃吸収性の高さです。衝撃吸収性とか言うとわかりにくいのですが、この場合だと、ジェルトロンショルダーパッドを使うことで、キャディバッグが軽く感じるということです。

これが、マットレスでも同じことが言えます。この場合、マットレス側に立ってみると、マットレスさんは、乗って寝ている人間を軽く感じているということです。なので、寝ている人間側にも負担が少ない。つまり浮いて寝ている状態に近づいているということです。

腰は、人間にとって要と書くほどですから、大事です。もちろん、ゴルフを職業としているプロゴルファーにとっても要です。

スポンサー契約をしていないので、ここでお名前を出すわけにはいきませんが、有名プロの多くの方がジェルトロンマットレスを愛用されています。スポンサー契約ではなく、ご自身の意思でジェルトロンをお選びになっているということが重要な事実です。

腰痛でお悩みの方は、まずは店頭にて、ジェルトロンマットレスをお試しくださいませ。


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