朗読劇(ろうどくげき)
もの、時、ひと
ときにいろんな衝突がある、問題が発生する
そうしたときに出会いや別れが生じ
続くこともあれば離れることもある
袖振り合うのもなにかの縁、とか
ただのくされ縁でしょう、とかの声がどこか身体の中から漏れてくる
少し前の記事に「朗読劇」のことに触れました
(今回は漆の話はお休みです)
数年前から、生きづらさを抱える親と子どもをモチーフに作り、発表している
子どもたちが実際につぶやいた言葉をつなぎ合わせて物語に仕立てる
親の言葉ももちろん実体験のソレから紡ぎだす
私