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日本のアニメーション技術


アニメは昔から今の今まで愛され続けている。海外からも日本の作品が注目をたくさん注目を浴びている。アニメが漫画化、漫画がアニメ化、アニメがライトノベル化することもある。

ライトノベルとは、日本で生まれた言葉で、娯楽小説のジャンルの一つ。 英単語のlightとnovelを組み合わせた和製英語                Wikipedia           


好きなアニメ

鋼の錬金術師、コードギアス、ちびまるこちゃん、サザエさん、クレヨンしんちゃん、ドラえもん、コジコジなど

家族物も好きだし、SFものも好きである。ガチ勢の人から見るとほんの少ししかアニメを見ていないことになっているだろう。

友人は最近、日常、ゆるキャン△など見ているそうだ。

ジャパニメーション

1970-1980年までの日本製アニメーションを指す。文化の違いから北米では差別用語としての意も込められているとか。アニメはアメリカではcartoonと呼ばれている。「cartoon network」というアニメ番組があるのも特徴的である。

日本では1990年代に「攻殻機動隊」の原作漫画出版の講談社がメディアででるよになっていった。

日本のアニメ

ハッピーエンドで終わるものが見られない。誰かが犠牲になったり、独自の世界観のものがとても多い。悲観的なものも数多いのではないだろうか。

代表するアニメとしてジブリ作品がある。いや、ジブリをテーマとしたほうが伝わりやすいだろう。

ジブリは、サハラ砂漠に吹く熱風(ghibli)に由来しており、第二次世界大戦中のイタリア・カプローニ社の偵察/爆撃機の名前でもある(CAPRONI Ca309 GHIBLI)。Wikipedia

宮崎駿先生は、サンテックスを推している。サンテックスとは、サンテグジュペリの愛称である。サンテグジュペリは『星の王子様』で知っている人が多いと思うが、彼はPilotでもあるので『夜間飛行』や『人間の土地』も執筆している。『人間の土地』は短編集が詰まっていて、難しいが面白い。『夜間飛行』は、途中まで読んでしばらく読んでいない。昨日、また違う本を二冊買ってしまった。

話はそれてそれまくってしまったが、ジブリはそういう由来がある。

創設者には、宮崎駿や故高畑勲など四名がいる。

ジブリ作品には、『風の谷のナウシカ』『千と千尋の神隠し』『トトロ』などがある。他にもたくさんの作品がある。

おわり

日本のアニメについて書きたかったが、何を書いているかわからなくなってきたのでここでおわる。

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