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【人間探求note】周波数と自然現象や社会的現象の関係
今日の内容は、リアトラや現実創造に関心のある方たちは、抵抗なく読めたり、既に知っている内容かと思います。
書いてからしばらく保存してあった記事で、有料にしようかと思っていたのですが、投稿直前に、たくさんの方に読んでいただいた方がよい、と気持ちが変わりました。
先日書いたこちらの記事を、たくさんの方たちにお読みいただいています。ありがとうございます。😊
その中にこんなことを書きました。
今回は「なんだ、そんな小さな引き寄せ❓」と言われてしまうかもしれないけれど、プライバシーに触れない範囲で書けることを書いています。
よく書いている花のこともそうです。トピックとして書きやすいので書いています。
見落としがちだけれど、こうした一見小さいことに気付けるようになると、波動の法則が実感として分かってきます。
意図してもいないところで、思わぬ形で、環境が整っていく喜びを感じます。
「私が引き寄せた❗️」という感覚でもなく、気づいたら自然にそうなっていた…ということが多いです。
私自身、何か真理的なことを知っているとか、悟ったという人間では全くないので、私のnoteはひとつの考え方として読んでいただきたいのですが、私はいつも自分自身の体験と学んだ理論なりとを照らし合わせて、「こういうことになっているのでは❓」と思うことを書いています。
体験していないことは、「このような考え方がある」ということで情報元を示して、他の方の考えのシェアであることを明確にしています。
引用部分に書いたように、「小さいこと」と書いた日常的な出来事は、実は、私自身、体験上もっともっと大きな事象にもある程度まで適用できています。
大きな事象とは、社会的な出来事、自然現象に関わることまでに及び、一見多くの人が同じ体験をしているように見えて、そうではないということです。
このことは、母の被爆体験(戦争体験)とか、パンデミック、気象的なこと、間近で見た周囲の人たちの様々な体験とも連動しています。
その人の在り方によって、事象から受けるインパクトは大きく違うようです。
人間の力の及ばないと思われる自然現象までもです。
⚫︎それが存在しない領域がある
同じ地域に生きていても、それが起きている人と起きていない人がいたり、AさんとBさんへのインパクトが違っていたり…。
これも、私自身の体験だけでなく、ネット上の体験シェアの不思議話でも、そうしたことが起きているので、私の中では確信の度合いは上がってきています。
同じことを感じたり、体験し始めている人がボチボチいて、今朝もYouTubeでそんな動画を見つけました。
また、ここ最近の自然災害において、ちょっと不思議な話を聞きました。
自然災害で大きな被害があったはずなのに、捉え方を変えたらその事実(被害)が消えてしまった❓…という不思議体験です。
パラレルワールドを信じていれば、自然現象も集合意識で選んでいるというのはすんなり入って来ますけれど、更にその中でも個々人で違うというのは、体験していないとなかなか信じ難いですよね。
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下の過去記事で↓ご紹介した動画の中で、村松大輔先生が
⭐︎「戦争や核兵器が存在できない意識状態がある」⭐︎
とおっしゃっていますが、実はこの動画は、特にこの発言を皆さんに聞いていただいて、そして皆さんの意識に残るようにと意図してシェアしたものです。
意識状態とは、周波数帯になると思います。(動画は全体を見ていただくのが良いのですが、該当するご発言は32分あたりから。取り敢えず21分くらいから聞くと、流れが分かります。)
ここで更に一歩深めて、戦争や核兵器だけでなく、自然現象も…ということを、今回書いています。
この「存在できない意識状態」が重要なポイントです。
集合意識の周波数もあれば、個人の周波数もありますから、集合意識で体験している事象も、個人の周波数によっては、それは起きていないということもあっておかしくはないです。
戦争も自然災害も起きていない領域や、インパクトが少ない領域があります。
領域とは、地理的な意味ではなくて、波動領域のことです。
⚫︎「現実から目を背けてはいけない」は本当?
全てが無意識や心が起こしている(見せている)現象(映像)なので、人間の理性では理解できないことも起きうるし、現実世界の現象は幻想とも言えると思います。
⭐︎それぞれの人が語る世界の事象は、その人の内面世界の表現です⭐︎
つい先日見た動画では、今いる自分宇宙と他人の宇宙の間に薄いカーテンのようなものがかかっていると考えると良いと説明されていました。
カーテンの向こうで起きていることは、敢えて見る必要もないものもあるかと思います。
ヴァジム・ゼランドは、事故や災害に関心を持ちすぎると、自分が被害者になる確率が上がって行くと言っていますが、まさにこのことでもあると思います。
現実逃避してはいけない、現実から目を背けてはいけない…とは逆の考え方ですね。
外で起きていることを全く知らないでいるのではなくて、知っていてもそこに自ら突っ込んでいかないようにする…以前から書いていますが、これが私の考えです。
具体的に言えば、そのことについてあまり語らない、関心を持ち過ぎない、心配し過ぎない、意識を集中させない…です。
更に言えば、それが起きていない「今」に感謝する。これが一番大事なのかもしれません。
⚫︎宇宙の真理を知っている人はいるのか?
パラレル世界は複雑に交錯しているようです。
パラレル世界というのも、人間の脳に理解できる範囲でこの世界の仕組みを捉えたもので、ある意味方便でもあり、全てが説明は出来ていないのかもしれません。
いずれにしても、ヴァジム・ゼランドが言うように、人間にはまだ真理は分かっていないというところでしょう。
最近、波動が変わると以前聞こえていた不快な音が聞こえなくなる、不快なものが見えなくなる…ということにつぶやきでふれましたけれど、今は波動領域が違う人とも交わっているけれど、この先だんだんと接触できなくなる(確かバシャール ❓)…という話もあります。
また、過去記事に、パンデミックはある心理現象だ…と見えない世界から言われた私の体験についても書きました。
それも全部、今回の話に繋がっています。
リアトラなどに関心を持たれるような方たちには伝わりそうな気がして書いていますけれど、読む人によってはとんでも話かと思います。
いつものように、「そんなことはあるわけない」と思われた方は、カッコよく華麗にスルーしてください。😊ご自身の信念に従ってくださいね。
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