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読み返したいnote

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読めてよかったです。また読みます!
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#noteでよかったこと

クラッカーが教えてくれること

noteで僕がいただいたクラッカーの話です。言いたいことは、noteって継続できる工夫が盛りだくさん!ってことと、“スキ”がそんなに多くなくてもちゃんと届いているってこと。 * * * 僕のnoteは最近、比較的『育児ネタ』が多めですが、ありがたいことに「読んでもらっているらしい」ということを実感しています。 それは、投稿した記事に対して「先週もっともスキされた記事の1つですよ〜」とnoteからのお知らせ(クラッカー)が届くことでわかります。 noteで投稿するときに

「つぶやき」での、お裾分け

noteというものは、記事をはじめとして、何かを表現する場。 と同時に、ちょっとしたコミュニティの色が強い。 毎日ではなくても、よく何かを投稿しているフォロワーさんのことは次第に名前と文体を覚えるようになり、投稿されたものを見るのが楽しみになったり。 「スキ」に、「いい記事でした」だけじゃなくて、「お疲れさま」「頑張って」「わかる〜〜」などなど、いろんな思いをのせたり、コメントしあったり。 * いつの間にか、私もそうしたゆるーいコミュニティとしてのnoteを楽しむよう

好きな数字でnoteを楽しく♪

皆さんは、好きな数字やこだわっている数字、ありますか。 私は高校生の頃、いちばん苦手な教科が数学だったので 文字を見るのは大好きだけど数字は・・・😅なんですが、 先日、あるフォロワーさんの記事が目に留まりました。 半年(6ヶ月)を日数にすると30日×6ヶ月で180日ということになります。180という数字にすると、う〜ん、長いような短いような…。 ↑↑これは、ヨシヒロさんの数字にまつわるエピソードが書かれているんですが この記事を読んでいるうちに、そういえば私もお気

ごく普通の会社員が365日noteを書き続けたらどうなったか

noteの毎日更新を始めてから、今日でとうとう365日です。シンプルに、うれしい! でもね、厳密に言えば、始めのころは24時間以内に更新していたわけではありませんでした。最初の2か月くらいは、自分が起きてるあいだに1投稿できればOKというルールでやってました(今は24時間以内に書いてます。なぜならnoteからの〇日連続更新おめでとうメッセージが嬉しいから)。 1度だけですが、起きてるうちの投稿すら出来なかった日もありました(翌日に2記事アップしました)。 写真のみの投稿

書くとはデトックス。救い。そして生きること。

夜明けに家を出て、今はもう平和で明るい大阪に向かう始発の新幹線の中。いきなり決まった出張にぽっかりと空いた忙しいはずの朝に、「書こう」と思い続けるのをやめて、今日「書く」と、腹を決めて、今に至る。 書くことが私にとってはとても大事。でも、書くことに助けられてきた私は最近、書くことにブランクがある。子供優先で時間が取れない。時間がぶつ切り。仕事で集中できない…と言い訳は色々あるけれど、私にとって書くことは生きることにも近しいから、それ=生きること を欺くのはやめようと思った。

「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ

実は、ここ数か月、「何度でも読みたい」というマガジンにお気に入りのnoteを追加して、時々読み返すということをしている(そう、"読みたい"だけじゃなくて、本当に何度も読んでいるんです)。 いつも、好きな本の特に好きなページや心に響いた言葉のあるページに付箋をつけるような感覚で、noteをマガジンに追加している。 そして読み返すときは、付箋のついたページを開くような気持ちでnoteを開く。 何かに迷ったときや答えがほしいとき、そのときの自分にとって必要な言葉は大体、付箋の

居場所としてのnote

#noteで良かったこと 。このタグを見たとき、「絶対書かなきゃ!」と思った。本格的に使い始めて半年ほど。noteへの愛と感謝は日に日に強まるばかり。でも毎日更新系の話は、すでに過去に書いてしまった(気になる方は下記からどうぞ)。 ▽ずぼらで飽き性の私が、なんでnoteを毎日書くようになったのか? ▽毎日続けてみたら、こんなイイコトがあったよという話 ▽でも、続いてるのって私の努力とか以前にnoteの仕組みのおかげだよね?って話 今日は毎日更新系のティップスみたいな話

居場所づくりは、自分を表現することからはじまる #noteでよかったこと

いつのまにかnoteが自分の生活の大きなウェイトを占めるようになってきて2年近くが過ぎた。 そういえばまだ2年くらいなんだ、と振り返ってみてびっくりした。 そして、たったひとつのサービスが1000日も経たずにここまで人生を変えることがあるのか、と他人事のように思う。 --- はじめて記事を書いたのは2016年のこと。今感じたことを何かに書き留めておきたくて、何かの機会に登録していたアカウントを開いてはじめての記事を書いた。 今思い返してみても、このときnoteを選んだ