読み返したいnote

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旗をかかげる ということ

クリタオサムです。 前回の記事、見ていただいた方ありがとうございます。「この世のどこかで誰かが、僕のことを気にかけてくれている」と思うと何だかとっても力が湧いてきます。同時にぼくも、誰かにとってそういう存在でありたいと思います。 何かを書きはじめたいと思った時に、テーマみたいなも…

「選ばなかったもの」に想いを馳せる

「選ぶ」ことは、いつだって難しいな、と思う。 進学や就職、結婚、出産、といった「大きな選択」にはじまり、毎日何をしようか、何を食べようかといった「小さな選択」まで、あたりまえだけれど人生は、選択の連続、でできている。 何かを選ぶということは、すなわち何かを選ばないということ。何か…

愛にあふれている人

人はいくつも分人を持っている多面的な生き物だけれど、本当の心の奥底にある「本音」はひとつなのだ、と思う。 それは大げさにいえば「信念」のようなもので、その人が何を大切にして生きているか、どういう世界観を持っているのか、など、そういったようなことだ。 そしてその「信念」は、意図せず…

祖母とわたしの、ひみつの会話。

2018年1月1日、元日。 大抵の人が特別だと感じる、年に一度のこの日を、いつもと変わらない日常として過ごしている、隣りに居るこの人がたまらなく好きだ。 * 隣りに居るのはわたしの祖母。 あだ名はふさちゃん、83歳。 わたしがカナダで生活をしていた時には、母はもう自宅と祖母宅を行ったり来た…

「つかれた」も「不機嫌」も、すべて言葉で説明する

あちこちで仕事をしていると、「忙しいでしょう」「大変でしょう」とよく言われる。 大抵は真実がどうであれ「そんなことないですよ~!」と明るく答えるのだけど、まぁ時にはしんどいときもある。 特に親しい友人や自然体で付き合っている人たちの前では包み隠さず疲れているので、もはや「疲れてる…