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とうもろこしご飯、きじはたのあら煮で一献

昨日の晩酌

 昼から呑んでべろべろになっても作って呑める。できる女はここが違います。ええ、本当にできる女はべろべろにならないし、一旦寝落ちもしません。カミオト視聴中に寝落ちし、終了寸前に目を覚ましました。

ピーマンの塩昆布和え

雑古やさんにあり、気になったのですが、頼まずに作りました。塩など調味料は使わず塩昆布のみ、ごま油たらり。

文佳人の夏純吟をあわせます。高知の名産品ピーマンとの相性は抜群。

筍とうるいの酢味噌和え

 さくさくうるい、そこに紀土夏の疾風をきゅっと。

きじはたあら煮
酔い出汁でますな、久礼とあわせて。
とうもろこしご飯

材料(2人分)
米…2合
とうもろこし…1/2本
出汁用昆布…1枚
水…2合弱
日本酒…50cc
塩…小匙1.5杯

作り方

  1. 包丁でとうもろこしの実をそぎ落とします。炊飯釜に洗った米とすべての材料、実をおとしたとうもろこしの軸も入れます。30分放置した後、通常炊飯します。炊き上がったら昆布と軸をとりだし、全体をきるように混ぜ合わせ、蓋をし、3分蒸らして完成です。

今朝の煮つけ

煮凝ってました。コラーゲン摂取、これでお肌はつるつる。お腹はブヨブヨ←駄目、絶対

高知の出汁ところてん

お!ぎりぎり賞味期限以内。幸先良い(?)です。

うほほ!

っと昨晩呑み食いし、今朝も食べ、無事現在和歌山についております。

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