青梗菜とホタテの中華和え、かにら玉、鰆の柚庵焼きで一献
昨晩の晩酌時、生配信されていた兵動大樹さんの晩酌動画を見ていたら、「こんなおじさんが呑んでるだけの動画見て、何が楽しいの。本田翼とかならわかるけどさ」とジャバにぶつくさ言われました。
あなたにとって本田翼が、私にとっての兵動大樹。ただそれだけのこと。
その動画で兵動さんが着られていたTシャツがビールと岩谷さんのガスボンベだったので、可愛いなと思って調べたら兵動さんのトークライブイベントのオリジナルグッズなんですね。あ～欲しかった。別の兵動さんTシャツはまだ買うことができるようなので、買おうかしらと思いながら見る公式サイト。
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あの、好きですよ、ファンですよ、でも兵動さんのアクスタって買ってどうするんですか？
材料（2人分）
青梗菜…2把
乾燥ホタテ…1個
醤油…大匙1杯
日本酒…大匙1杯
豆板醤…小匙1杯
作り方
乾燥ホタテを日本酒と醤油に半日漬けておきます。鍋に湯を沸かし、ざく切りにした青梗菜を茹で、ざるにあげて流水で冷やし、しぼります。
漬けておいたホタテをほぐし、そこに豆板醤を加え、青梗菜も加えて和えたら完成です。
お酒呑めない方は日本酒煮切ってください。ノンちゃんべえチャンは気にせず火入れせずどうぞ。ホタテのお出汁がよくってよ、そしてホタテが名産の宮城の酒、勝山の秋のお酒、moon valleyがご機嫌に進みます。
勝山らしい透明感。それで６か月間寝かされたことによるまろやかさと円熟み。オレンジ、だいだいの甘みときれいな酸味、マリーゴールドのイメージの香りが秋の食材ともがぷりよつ。
そういえばこの間仙台に行った際に、「ハイキュー」が観光大使になっていたので、「作者の方って岩手出身なのになぜ宮城の観光大使に？」と宮城の友人に訊ねたところ、「宮城の学校に通っていたみたいよ」と返ってきたので、なるほどね、と思っていました。んがっ、昨日アニメの方のハイキューを見たら。
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作者の方がどうというよりも、主人公たちのチームが宮城の高校。舞台が宮城なんじゃないのっ！
材料（2人分）
蟹のむき身…50g
にら…1把
たまご…3個
日本酒…大匙2杯
水…大匙2杯
塩…少々
米油…少々
作り方
にらをざく切りにします。フライパンに水、日本酒、塩、蟹、ニラを入れます。沸騰したら1分程煮、ボウルに汁ごとあげて粗熱をとります。そこにたまごを割入れ、混ぜ合わせます。
フライパンを火にかけ、温まったら油を入れ、卵液を一気に流し入れます。かきまぜ、半熟になったらそのままにし、裏返して火を入れたら完成です。
蟹と韮のダブルの旨味でご飯もお酒も進みます。紀土をきゅっと。
そこから直滑降で寝落ちする人。レムノンレムを繰り返し、毎度のことながら4時前には眠気がなくなって目が覚めます。毎朝「眠い、死にそう」と言っているジャバと大違い。
先日山本耕史さんがどうして肌が綺麗なんですか？ときかれ「遺伝です」とばっさり答えておりましたが。本当にそうだと思い升。私の寝つきがいいのも寝起きがいいのも生まれつきです。酒が呑めるのも生まれつき。
太りやすいのも生まれつき。
かにら玉を入れたので、弁当の蓋を開けた瞬間から臭うと思い升。カボチャが別の意味で臭いが出てはこまると、潰して丸めてフライパンで焼いてから投入。
今朝のニュースで「秋刀魚値下がり 豊洲で入荷３倍」とやっておりました。わーい！わーい！！
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