ゴーヤと鰹焼き節の和え物、なめことしらすのおろし和え、万願寺唐辛子焼き尾田氏、ズッキーニとトマトのチャンプルー
スーパーにそれを買いに行ったはずなのに忘れてしまうものナンバー1が卵の中高年のブログへようこそ。
卵の売り場って大抵店頭ではないじゃないですか。なので、入って野菜を見たり、あら今日はこんな魚が、とか、あら見切りになっているわ、とか、炭酸水買わなくちゃとかいっているうちに本来の目的を忘れ、卵コーナーを素通りしてしまいます。
ということで、今朝も卵を買い忘れて家に戻ってきました。
和歌山から買ってきたしらすなので合わせるのはもちろん和歌山の酒、紀土。気分は夏の浜辺です。
もちろん、海水浴など年齢が一桁のころしかしたことがないので、夏の浜辺に甘酸っぱい思い出はありません。
ゴーヤの甘みを文佳人の夏純吟が和らげてくれます。昔、ゴーヤのわたをきれいにとらないと苦くて食べられない派だったのですが、今や種をとるだけでもりもり食べられます。これが大人になるということでしょうか。
京野菜には京都のお酒、神蔵がよくあいます。あ、9/1が浅野日本酒さん移転1周年でして、その記念酒が発売されます。記念酒は神蔵醸す松井酒造さんのもの。ラベルも限定のものになるそうで、楽しみですね~。
中華にあるトマトと玉子の炒め物のイメージで、ズッキーニ、きくらげも加えました。トマトと玉子の組み合わせって美味しいですよね。まあ、玉子が合わないものってないというだけなのかもしれませんが。
兎にも角にも、DATE7、勝山がきゅーっとすすみました。
さすがの余韻であります。600円とお高いですが、外で呑むよりは断然安い。
ちょっと前にサラダ&トーストのお店が入ったと思ったら撤退。撤退とはいえ、母体は同じようですが。開店前のようなので、開店したら行ってみようと思い升。
明日のラヴィットのゲスト、末ちゃま!!末ちゃま!!
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