座右の銘というか、大切にしていること
「落ち目だな」「オワコンだな」と思っていると、大きな仕事がやってくる。この1ヶ月、大きな依頼がいっぱい。感謝。地道に続けてきたアウトプットを見ていてくれたりする。今回は、情報労連の機関誌『Report』で10年続いている連載がキッカケだった。続けてきてよかった。
いまさらだけど、
座右の銘というか、
生きる上で、働く上で常見が大切にしていること
1.片手で握手し、片手で殴る
2.異なることを、恐れない
3.楽しむことを、サボらない
4.会った人を、損させない
5.頼まれごとは、試されごと
6.やらざるを得ないことに、自分色を足す
7.相手の技を受けて、立ち上がる
8.怒りと愛を大切に
9.第3の視点を提供する
10.残るものをつくる
11.そこにしかない熱狂をつくる
12.若い人に対して後輩扱い、子供扱いをしない
ロックですね、プロレス的ですね、と言われることが増えているが、結構、真面目にロッカーなら、レスラーならどうするかを考えている。
こんなふうに生きている。
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