常見陽平

千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/社会格闘家/北海道札幌市出身/労働社会学/HRM/会いに行ける左翼/若き老害/ロック/プロレス/ベンチプレス100kg/発言は所属組織を代表するものではない/yoheitsunemi@gmail.com

常見陽平

千葉商科大学国際教養学部准教授/いしかわUIターン応援団長/社会格闘家/北海道札幌市出身/労働社会学/HRM/会いに行ける左翼/若き老害/ロック/プロレス/ベンチプレス100kg/発言は所属組織を代表するものではない/yoheitsunemi@gmail.com

    最近の記事

    青山学院大学に勝手に抱いていたキラキライメージについて 全部『ホットドッグ・プレス』のせいだ

    先日、インカレゼミに参加して思い出した、青学と私のこと。 青学の出身者との交流は社会人になってからで。なんせ、多摩地区の大学に通っていたもので。でも、みんな周波数が合う人で。友人・知人に、青学率が高く。 で。青学出身の友人たちと、私が大学時代に抱いていた彼ら彼女たちのイメージとはまるで違い。 私の青学のイメージは『ホットドッグ・プレス』で形成されたということにふと気づいたわけです。ちょうど1993年の2月下旬に第一志望の一橋大学社会学部を受験したわけですけど。「手応えあ

      • ヨッ友から始まる人間関係

        青学大・慶応大・東経大・東洋大・日大のインカレゼミ企画RIPの発表会に参加してきましたよ(今年は千葉商科大学は参加なし、すみません、留学復活対応でスケジュールがイレギュラーすぎて)。技量・熱量ともに過去最高レベルでした。学生の学び方、教員の教え方を学びまくりで、これは仕事に活かします、はい。 スピーチしつつ、ふと気づいたことは。「あれ、そういえば、どうして私はここにいるのだろう?」「そうだ、柳瀬君が誘ってくれたからだ」と。しかも、柳瀬君との人間関係って、これは共有すべき何か

        • 羽田エアポートガーデン 泉天空の湯は4800円分の価値はあるのか?

          はい、絶大なる経済力で、羽田空港第三ターミナルに新しくできた羽田エアポートガーデンへ。大田区民ですからね。大学の諸々が忙しいのですけど(お待たせしている原稿も)、疲れ果てて、ついカーッとなって。 人、少なめ。テナントは、北海道ストアがあったほか、楽しそうなお店も。カレーとか、味噌カツとかね。 お目当ての泉天空の湯は、まあまあかなあ。素敵な露天風呂なのですけど、普通のサウナはナシで、ミストサウナのみ(追記:ドライサウナもある模様 ただ、見落としていた わかりにくい?)。あつ

          • いまさらだけど、仕事の流儀、的な

            リクルートつながりの若い友人と信念会。意外なつながりの若い方も一緒で。大学時代から私の本を読んでいたとか。実家も、池上線沿線で。再会と出会いに感謝。 昨日、何気なく話していて感謝されたこと。それは「土俵力」という言葉。「自分の土俵でしか勝負をするな」は恩師竹内弘高先生から学んだ30の格言の一つなのだけど。自分の土俵に引き込むというか。なんでも、専門分野、趣味に引きつけて打ち返す、と。私はそうやって、仕事をしている。これは実は、興味関心を広げるということでもある。雑につなげて

            毎日新聞の書評コラム ボツ原稿を公開します 村上龍とXとYOSHIKIと私

            https://mainichi.jp/articles/20230121/ddm/015/070/011000c はい、情報解禁。毎日新聞の書評ページ「なつかしい1冊」に寄稿しました。『モモ』について書いています。「進研ゼミ」とか、内地に出て初めて牛丼屋に入ったときの違和感とか。 あ、私、「進研ゼミ」のおかげで、本当にあの勧誘漫画そのものの青春をおくったのですよ。青春的な色々と、志望校合格を両立できました。ベネッセ(当時は福武書店)の回し者みたいですけど、実際、合格者の

            高橋幸宏さんがいたからこそ 「同期ものドラム」の世界

             ジェフ・ベックの訃報に驚いていたところ、高橋幸宏さんの訃報も。残念。早すぎる。  YMOはギリギリ、リアルタイム世代で。小学校低学年の頃、様々な場で「ライディーン」がかかっており。  永ちゃんを本格的に聴き始めたころ、50歳記念ライブにゲスト参加したのをDVDで観て。そう、永ちゃんのレコーディングにもツアーにも参加していたようで。  晩年はMETAFIVEに夢中で。新旧の天才、鬼才が集まった奇跡のグループで。YMOが切り開いた世界を伝承したような。  で、彼が切り開

            高騰する来日アーティストのチケット代問題 

             もろもろ原因はわかっているつもりだし、才能に、体験にお金はどんどん払うべきだと思うのだけど。来日アーティストのチケット代が激しく上がっており。2万円超えが普通になっている。  もっとも、それでもSOLD OUT連発なのだけど。みんな価値を感じているし、以前ほど飲み会などにお金を使わなくなっているし、儲かっている人はお金があるということなのだろうけど。  国内アーティストのチケット代も以前より上がっている感があるけれど。来日公演1回のお金で、国内アーティストなら2回、3回

            やっと『ONE PIECE FILM RED』を観た ディストピア映画だった

             2020年夏に引っ越し、大田区の洗足池、荏原病院のあたりに住んでいます。池上線エリア、東急エリアですね。自転車や車で移動すれば、自由が丘も二子玉川も近く。川を渡れば、武蔵小杉があり。川崎もすぐそこで。日常的に行く商業施設がラゾーナ川崎で。家族のお出かけに便利ですね。  ここ数ヶ月、ハマっているのがラゾーナ川崎の109シネマズ川崎で映画を劇場で観ることです。サブスクの時代なのに、あえて劇場、と。元日には、ここで『ONE PIECE FILM RED』を観ましたよ、娘と。ちょ

            ANTHEMの声出し解禁ライブが凄まじかった そして、顔出しへ

            少し時間がたちましたが・・・。11月26日に、大好きな日本のヘヴィメタルバンド、ANTHEMのライブに行ってきましたよ。 今回のライブは特別です。レコーディングなどの鬱憤をはらすというコンセプトの「DESTROY THE BOREDOM」企画の久々の復活。会場は彼らが毎年、ライブをしファンからは「聖地」と言われたCLUB CITTA'川崎。さらに、なんと言っても今回は「(不織布マスクをした上で)声出しOK」ライブで。そう、私たちは約3年間、ライブで歌えない、叫べない日々をお

            新春のご挨拶と紅白雑感

            あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 仕事します、今年は。丁寧に生きます。自分のためではなく、世の中が少しでも前に進むためのなにか、社会を変える何かにこだわります。2022年はよく休み、遊んだので、心身に無理がない程度に仕事最優先で。今年こそはもろもろアウトプットを。 紅白ですけど、圧倒的な派手さはないものの、とはいえ豪華で。純烈・ダチョウ倶楽部・有吉弘行による「白い雲のように」(大変失礼ですけど、別にファンじゃない人たちなんです)、安全地帯の「

            2022年をふりかえるか

            本当に、いろんなことがあった一年だった。たくさんの喜怒哀楽があったけれど、心身ともに調子は万全ではなかったけど、会食がだいぶ復活し、ライブにも10日に1回くらいのペースで通い。生感を取り戻せたかな。 来年は真面目に仕事をする。 ふざけすぎた、サボりすぎた一年だったということだな。 紅白観る。 おやすみなさい。 愛してます。

            『すずめの戸締まり』ってね

            戸締まり用心、火の用心。はじめてオートロックの物件に引っ越したときの感動と戸惑いを思い出しました。たしかに安全です。いきなりドアの前に押し売りや「お金をください」とおねだりする人が突然現れるなんてことはありません。人生においてももっとも刺激的な環境だった、再開発される前の立川市錦町2丁目に住んでいた日々よりはマシでした。ただ、えらそうだなあ、と。 そのオートロックについてですが、その来訪者記録映像でゲス不倫がバレた人、家族がいない日に○○ヘルを呼んだことが発覚した人などもお

            中年は何を残したのか問題

            メルマガより転載。登録よろしく。 https://d.bmb.jp/bm/p/f/tf.php?id=spaceship 今年になって知り合った、 ベーシストKenKenさんとは楽しく交流しており。 先週は、 彼がSUGIZOさんなどとやっているバンド、 SHAGの配信ライブの収録会場にお招き頂いた。 憧れのSUGIZOさんにもご挨拶でき。 完全に挙動不審になってしまった。 ライブ終了後、そのまま交流会となり。 KenKenさんと立ち話していたら、 マッド・カプセル・

            買い物依存症の常見陽平が太鼓判を押す 2022年の #買ってよかったもの

            はい、まだ1ヶ月半ありますけど、2022年の「今年買ってよかったもの」を。 あの、私のSNS投稿をみるとわかると思うのですけど、ずっと買い物依存症で、原稿料、講演料、出演料などが入るたびに、思わず買い物をしてしまい。 もっというと、そもそも買い物という行為が大好きで。普段、ペットボトルの飲み物を買うときも、スーパーで野菜を買うときですら、興奮するのです。お金にふれること、カードをきる瞬間、電子マネーのピッという音自体に大変興奮するのです。すみません。 さて、今年の買って

            「女性蔑視」と「女性軽視」

            今年も『現代用語の基礎知識』の「働き方事情」を担当しましたよ。「ユーキャン新語・流行語大賞」には、その年の秋に出る、この本に掲載された語がノミネートされます。このあたりの事情は、以前、私が担当したこの記事をご覧ください。 昨日、2022年11月7日の朝日新聞「天声人語」は「ジェンダーと流行語大賞」でした。この記事に能條桃子さんと常見がコメントしています。 失礼ながら、天声人語を書いている方(人子というんですってね)は、1989年に「セクシャル・ハラスメント(注:セクハラと

            そんなに離婚がしたいのか 読売新聞「人生案内」の謎

            名刺交換、メールのやり取りをしただけで、メルマガを送りつける奴ってうざいですよね。私です。 今日のメルマガがやたらと評判よかったので、転載します。 登録はこちら。 バックナンバーはこちら。 この1週間くらい、 読売新聞の「人生案内」が騒々しい。 なんせ、鹿児島在住30代男性の 「日本が男女不平等なのは本当か?」 という質問がプチ炎上し。 いしいしんじさんの 「(女性は)差別はされている。  あなたがいま、差別している」 という回答が見事だった。 SNS上でも、男性か