【ドラマ】2020年前期朝ドラに寄せる期待

どうも、櫻宮です。

ドラマってタイトルに入れてみたのは、もしかしたらこれからもドラマに関する記事を書くかもなと思ったからです。

みなさん、ドラマってみてますか？
私、めっちゃ見ます。

どれぐらい見るかと言うと、連ドラの第一話はほぼ制覇する程度にはみてます。
ちなみに2サス（2時間サスペンス）とか、刑事ものとか時代劇はほぼみません。
どちらかというとワンクールドラマヲタと言ったところでしょうか。

さて、本題に入りましょう。

本日、2020年前期（4月～9月）の朝の連続ドラマ小説のタイトルと主演が発表されました。
朝ドラって発表が早いので、いつのこと話してるのか毎回混乱するんですよね～
今回はnoteで書こうと思ったのでちゃんと確認しました。

主演は窪田正孝くん。
久しぶりの男性が主役ってだけで驚いたのに、窪田くんでさらにびっくり。
あんまり朝ドラのイメージがなかったのでね……

全国高等学校野球選手権の大会歌でおなじみの『栄冠は君に輝く』の作曲家さんの話と聞き「ふーん」ぐらいにしかならんかったのですが、『六甲おろし』とか『モスラ』とかも作曲した人だよ！とか聞いて、俄然見る気満々ｗ

単純でしょ？
でもそれぐらいでいいんですよ、きっと。

あと脚本が『コードブルー』の林さんなんで、NHKらしくない雰囲気を期待したい。
いや、NHKらしくてもええねんけど。

時期からして東京制作だろうから、お上品な感じになるのかなあ
窪田くんっていうと叫んでる芝居が真っ先に浮かぶので、新境地を開拓してくれるといいなあとか、今から楽しみにしています。

まあ、逆に不安もあるけどね、NHKの朝ドラって特殊だから。
蓋を開けてしばらく見ててもわかんなかったりするしｗ
挙句の果てに最終回まで見たのに「時間を返せ！」ってなることだってある。
だからこそ朝ドラ視聴は止められない。

運命的に結ばれた夫婦が戦争の苦難を乗り越え、日本中を明るく励ます応援歌を作っていく姿を描く。

音楽がテーマとなるみたいなので、楽しい朝ドラになるといいなあ。
戦争をまたぐ部分は仕方ないとして……。

なんにせよ、先に楽しみができたので嬉しい限りです。
相手役は誰がやるのかなあ。
最近は新人起用が減っちゃったので、ここにも期待したいところ。

いろんな楽しみ方のあるNHKの朝ドラ。
一緒に見ませんか？

それでは今夜はこの辺で。
また明日もご笑覧あれ。