子連れヨガに来るママさんが安心するお声かけってなんだろう？

８０％口コミが起こるヨガ教室運営の
土台づくりをサポートしています。
ヨガインストラクターの
YURIEです！

今月の個別サポート【120分】は
あと１名の募集とさせていだいております＾＾

個別サポートについてはコチラ▽
https://ohanayoga-koshigaya.com/yogaseminar/

先日

新規のお客様が
４ヶ月の赤ちゃんを連れて
OHANAヨガデビューをしてくれました＾＾

そのお客様のお子さんは泣き通しでしたが、
レッスン後ママさんからは
「私の気持ちが少し楽になった」
とメッセージをいただきました＾＾

その理由は
コチラのブログで！
https://ohanayoga-koshigaya.com/diary-40-3/

さて、

昨日のメルマガでは
ママたちの日常に寄り添って見て♪
というお話をしました。

そして、
インストラクターの
話し方一つで
ママの気持ちは一瞬で

「あ、ここなら大丈夫かも！」

という安心感を与えることが
できるのです。

じゃあ
「安心感を与える話し方とは？」

という部分をお伝えしたいと思います＾＾

《子どもがいても集中できるのでしょうか》

インスタグラムで子連れヨガママクラス開催を
考えている方からこのような質問がたくさん
ありました！！！

正にここ。
ママたちも同じように不安なんです。

子連れで
本当にヨガできるんだろうか？

レッスン中
子供が泣いたらどうしよう。

グズグズ騒いじゃったらどうしよう。

そう思っているママたち本当に多いです。

ここでも大切なことは
ママの気持ちに寄り添う事。

私はママの気持ちに寄り添うことを
「ママファースト」
と言っています。

もし

子どもが泣いちゃって
そのママが
焦っているような雰囲気だったら

どんな話し方で声をかけてあげたら良いでしょうか？

「周りに迷惑がかかってしまうのではないか？」
と不安に思うママ。

「もう！なんなの？！やりたいのに！」
とヨガをしたい自分と子どもの泣き声と葛藤するママ。

そんな時
なんて声をかけますか？

私は

「大丈夫だよ～」

「どうしたんだろうね？」

「眠いのかな～？」

って全体に伝えるようにお声掛けをします＾＾

ポイントは「全体に向けて言うこと」

すると周りのママさんたちも
「ほんとだね？珍しいね？」とか

「大丈夫よ～」

と言うお声をいただけたり！

「みんな迷惑だなんて思っていないよ」
という雰囲気をめちゃめちゃ出してくれます＾＾

そうすると

ママも安心して泣かせてあげられるし

こちらも寛容に受け入れることができるんです＾＾

そして、スタジオ内の雰囲気が
寛容だからか・・・・ほとんどのお子さんが

「だんだんグズグズしなくなる」

または

ママが一度抱っこしたり
母乳をあげたりすることで

「気が済む」ということが多いです。

私たちインストラクターが
泣いているお子さん本人ではなく
「ママ」を気にかける。

「泣いちゃったね」

「暑いかな？」

「眠いかな？」

お子さんが落ち着けば
ママもヨガに戻れる。

だから
「ママファースト」
でお声掛けをする。

まずは
「ママを子どもが安心していられる雰囲気に」

「ママがリラックスして
いつでもヨガに戻れるように」

私たち
インストラクターがその空間づくりをします＾＾

YURIEヨガである
レッスン中のいろんなハプニング
ご紹介します＾＾

「お菓子をこぼす」→掃除機をかけることも(笑)

「お茶をこぼす」

「喧嘩になる」

いろんなことがあるけど

一言めは
「大丈夫よ～」
「あるある！」
「みんな、待ってってくれてありがとう＾＾」

と安心感を第一に

伝えていくことで

子どもたちも
ママも「安心」して過ごすことが
できます＾＾

ぜひ
「ママファースト」で

安心感のある「寄り添い」を
言葉にしてみて下さい＾＾

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からだ創造スタジオOHANA
ヨガインストラクター髙野由李映

オフィシャルHP：https://ohanayogastudio.jimdo.com

ブログ: https://ohanayoga-koshigaya.com/category/yoga-business-blog/

note: 「お客様が信頼してからだを委ねることのできるインストラクター７つの秘密」

信頼して身体を委ねることのできるインストラクター7つの秘密｜yurie（ママファーストヨガ講師）｜note