見出し画像

最近流行りの『デリケートゾーン』ケアの話。
こんにちは、フェムケア講師のELLYです♪

『下の毛を脱毛』すること?
おまた専用のソープで洗った方が良いんだよね?

このようなイメージが浸透しているかと思います。
実は、もっともっと奥深くて、年齢や性別に関係なく
大切な性器の周辺を、どのように健やかに保つか、
お顔のアンチエイジングと同じように、たるみやくすみが出てくるところ・・・
どうやってプリッと弾力のある大陰唇や
キューッと締まる『ちつ』を保っていくかという大切なお話です。

『エロい』『汚い』『人と話すなんて恥ずかい』と、まだまだメンタルブロックがかかっている方は多いのですが
なんで、令和時代に入って注目度が増しているのか・・・?

それはステイホームによる運動不足、人との関わりが気薄になり男女の出会いが減っている、骨盤底筋が弱いから・・・20代女性の4人に1人が『尿もれ』に悩んでいるんですよ
(人に話せないだけで、年々尿もれシートの売り上げはUPしています)

これは30年前には考えられなかった異常事態!!

女性の軸、芯である『ちつ』を大切にできていない人に、早急にお伝えしなければ!!!と危機感を持っています。

  • アプリ

自分の生理周期を把握していますか?
生理が始まるタイミングだけでなく、生理が続くのは何日間でしょうか。
そして痛みはあるのか、経血の色、経血の匂いは気になりませんか?

人と比べることがないので、異常に気がつけていない方が多いですが
便利な整理を記録できるアプリがありますのでダウンロードしてみてくださいね
まずは、自分の体に興味を持つことからスタートです♪

  • エステ

お顔の美白美容液があるように、デリケートゾーンの黒ずみが気になる方たちのための美白美容液が発売されています。
しかーし、黒ずみの原因は『血行不良』ですので
ELLY的には、マッサージが大切です!!
膣ケアを始めて骨盤底筋群をほぐすことで、外性器の色がワントーン明るくなりました!! ドヤっ!笑

エステに通うのは恥ずかしい・・・お金もかかります。
お家で簡単に、毎日できることの方が大切だと思いませんか?

  • 美容医療

お顔の形、パーツの位置が人それぞれ違うように、下の顔『外性器』の
形も人それぞれです。
おすすめのインスタグラムアカウント
@the.vulva.gallery
これを見ると、へぇーこんな色で、こんな大きさの人もいるのだなーと
自分のデリケートゾーンに悩んでいた方は、どーでも良くなると思います!笑

美容医療業界では、小陰唇を小さく切断する手術が流行っているようですが
そんなことする必要ないよ。

自分の体に、自信を持ってほしい。
でも、どうしても好きになれない人は『大切にケア』してあげて。
歯磨きをするように
毎日触れて、毎日鏡で観察していたら、可愛く見えてくるはず
オイルで保湿してあげると、大陰唇がふっくらハリが出ます。

今まで放置していた場所、パートナーには見せるのに
自分ではよく見たこともない・・・という女性が74%だそうですよ。

毎日排便、排尿する時にトイレットペーパー越しにしか触れずに
お風呂に入る時も、チャチャっと洗うだけで
あとはパンツで締め付けているなんて、かわいそうだと思いませんか?

◉妊活中
◉生理痛がキツイ
◉更年期が怖い
◉PMSで食べすぎたり、イライラしてしまう
◉ちつのマッサージってどうやれば良いの?
◉尿もれ改善したい

という方におすすめです
『女性のパワースポットケア講座』

120分マンツーマンのオンライン講座です。
友達には相談しづらい、デリケートな話も
聴き慣れている、ELLYにご相談ください。

みなさん、最後は笑顔で『毎日続けます!』
『体がポカポカ、リラックスできました』と
心を開いてくださいます。

それは私の実力というより、膣周りには
心を開放するチャクラがあるから。

デリケートゾーンケア始めよう!
という方は
お申込みくださいね♪

この画像をタップで予約画面へ

#デリケートゾーン  #健康美人 #健康知識 #健康美容 #膣ケア #フェムケア #膣ケア講座
#アーユルヴェーダハーブ  #アーユルヴェーダ生活 #産休中 #育休中 #男の子ママ #おうちdeセルフケア #呼吸法 #ヨギーニ #ちつ活 #ちつトレ #ちつケア #フェムテック #東京ヨガ #ママヨガ #子連れヨガ 

この記事が参加している募集

私は私のここがすき

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?