見出し画像

母親になると自分の事が蔑ろになる⁡
子どもの事を優先してしまう⁡


ママも自分を大切にしてねという言葉に⁡
そんなこと言われてもできませんよと⁡思っていた時がある⁡


自分の事をなぜ⁡後回しにしてしまうのだろう⁡


自分のことがどうでもよいからって⁡ことではなくて⁡


寧ろ反対で⁡
大切にしたいけれどできない。。。⁡
それが大事なことは知っているけれど。。。⁡
そんな切実な声の方が⁡多い気がする


そもそも大切にするってどういうこと?⁡って思っている方も
いるかもしれない


大切にしたいけれど。。。⁡
子どもがいるから⁡
旦那さんがいるから⁡
時間がないから⁡
お金がないから⁡
今の私じゃ⁡
できない⁡


自分よりも誰かの為に⁡何かをしてあげることが⁡
素晴らしいことだと⁡教えられてきていると⁡
誰かの為に無意識に⁡動いてしまいやすい

私も幼少期から人に迷惑をかけるなと⁡強く教えられてきたからか
良かれと思って⁡していた行動の裏では⁡
実は自分を犠牲にしていたり⁡我慢していたってことが⁡
多い気がしている


でも今、意識していることは⁡
行動するときに⁡「それは本当に今私がしたいこと?」と⁡自分に問うこと⁡


心の声を聞いて⁡それから動いてあげること⁡
自分の声を無視しないであげること⁡


それって我がままじゃない?って⁡思う方が⁡いるかもしれないけれど⁡
そう思ってしまうのは⁡相手の事を想って行動してきたから⁡


心の声を聞いてあげてもいいと⁡自分に許可をして⁡
自分の心に⁡素直に生きていきたい、、、⁡


っていやそれが難しいんだよ!と⁡つっこみがきそうだけど
私も練習の毎日
【練習中】と思うと⁡少し気が楽になるかもしれない


大きな変化はなくても、少しづつ少しづつ、一歩一歩

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?