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yoasobiのメンバー紹介!見た目が金髪でも二つ返事でyoasobi即採用?場所にとらわれず自由に働く高橋さん

こんにちは。
今回は弊社メンバーの執行役員宮城支部長として活動している高橋彩さんについて紹介します。
宮城県内で採用にお困りの中小企業の社長様に、yoasobiのサービスを繋ぐ重要な役割を果たしています。
そんな高橋さん、yoasobi面接時には見た目が金髪ということもあり不採用を内心思っていたとか…
場所にとらわれず自由に働いてきた経歴や、執行役員宮城支部長としての詳しい働き方について伺いましたので、ぜひ最後までご覧ください!

「場所にとらわれず自由に働く」を軸に活動中!

-簡単なご経歴とyoasobiに興味を持たれたきっかけを教えてください!

2016年に外国人向けのシェアハウスやゲストハウスの運営で起業しました。
コロナ禍をきっかけにオンラインでの秘書代行業務や動画編集など「場所にとらわれず自由に働く」ということを主軸にしています。
「ノマドニア」という海外に1ヶ月お試し移住しながら、リモートワーカーとしての業務を体験できるプログラムがあるのですが、そのコミュニティ内でyoasobiに関わる案件の募集を見つけました。
元々人と違ったことをするのが好きで、その募集内容も「定期的に地域の経営者の方々と交流するお仕事」という内容にビビッときましたね!
普通に求人サイトなどを探しても出会えないような業務内容に魅力を感じて、即応募したという流れです。

執行役員宮城支部長として宮城県内で困っている中小企業はお任せください

-今はどんな業務を担当していますか?

執行役員宮城支部長という肩書をいただきました。
宮城県内で採用にお困りの中小企業の社長様に、yoasobiのサービスをお繋ぎするという業務を担当させていただいております。
最初は業務内容の面白さから応募しましたが、宮城県の抱える地域課題を解決する業務にもなり得るのかなという意欲を持って活動中です。
というのも、宮城県には旧帝大の一つである東北大学があり、県内外からたくさんの学生さんが仙台市にやってきます。
しかし、大学を卒業するとその学生たちは県外(主に首都圏)へ就職してしまう、という課題を抱えています。
特に東北の人は「発信」が苦手で、就活生に上手くアピールできていないのも現状です。
つまり、伸びしろしかありません。
仙台の「ただ通り過ぎられる街」というイメージを払拭できたらいいなと思っています。

yoasobiは社会の常識にとらわれない自由さのある会社

-実際に働いてみてyoasobiはどんな会社だと感じましたか?

初めて社長と面談させていただいた際の話なのですが、私の見た目が金髪でまるでギャルのような印象を受けると思ったので「経営者さんと関わる仕事だし、見た目でNGかな?」と思っていました。
しかし、二つ返事で採用いただき、ビックリ!
いい意味でyoasobiは社会の常識にとらわれない自由さのある会社だと思っています。
また、加入してからのやり取りのスピード感も心地よく、成長していく企業の勢いのようなものを感じさせていただいております。

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