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余裕のある人になりたい僕の日々は折々。

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最近の記事

今抱いている目標や夢【書く習慣チャレンジ#1 】

今抱いている目標や夢 書く習慣チャレンジ一つ目のテーマは、「今抱えている目標や夢」 2024年9月時点での目標や夢を書いていこうと思います。 【仕事】 小目標  ①ITの仕事に慣れながら、開発スキルを向上させる。(何より、体を壊さずに今のプロジェクトを乗り越える) →食事(自炊)睡眠(最低7時間確保)運動(残業が21時を回らなければ仕事帰りにジムに行く)に気を遣いながら、仕事に慣れつつ目標にしている資格の取得をする。  ②英語の勉強の習慣を作る。 →今は通勤時間の単語単

    • 未来の僕へ(2024.8.25) #3

      拝啓 何年後かの8/25を生きるの僕へ 今日は2024年8月25日。これからも続くこの手紙シリーズが、未来の君にとって役立つ情報や思い出となることを願いながらこの文章を綴ります。 真夏の日差しの中、弟とご飯に行きそのままカフェへ。 お互いの時間を過ごしながら、時におしゃべりをしながら、ゆっくりと流れる時間の中でとても気分がいい昼下がりです。 ここ最近であったことや感じたことを、ここに記録として残しておきます。 いつの間にか8月の終わりも近づき、8月が終わると今年の3分

      • 未来の僕へ(2024.7.13) #2

        拝啓 何年後かの7/13を生きるの僕へ 今日は2024年7月13日。これからも続くこの手紙シリーズが、未来の君にとって役立つ情報や思い出となることを願いながら、今週の出来事を綴ります。 梅雨明けを目前に控えて、雨の日のカフェでこの文章を書いています。 ここ最近でたくさんのことがあったので、この記録を残しておきます。 まず仕事では、自分を殺して相手の顔色を窺うことをやめました。もっと自分らしくいようと、この人生の主人公は自分なんだと言い聞かせて、通勤中なんて気分の上がる

        • 【短編小説】もしやり直せるなら

          序章: 終わりの瞬間 あなたは病院のベッドに横たわり、天井を見つめていた。あなたの体はもう動かず、心臓はゆっくりとその動きを止めようとしていた。周りには医療機器のピッピという音だけが響いていた。その音に乗って過去の失敗と後悔積み重なり心を満たしていた。特に、失敗を恐れて自分を出せず、行動を起こさなかったことが最大の悔いだった。 「もし、もう一度やり直せるなら…」 最後の瞬間にそう強く願った。 第一章: 再び26歳 目を覚ますと、自分が26歳の自分の部屋にいることに気

        今抱いている目標や夢【書く習慣チャレンジ#1 】

          未来の僕へ(2024.6.15) #1

          拝啓 何年後かの6/15を生きるの僕へ 今日は2024年6月15日。これからも続くこの手紙シリーズが、未来の君にとって役立つ情報や思い出となることを願いながら、今週の出来事を綴ります。 【行動したこと・試してみたこと】 ⚫︎大学時代の友人をご飯に誘ってみた  誕生日のお祝いメッセージを送ったのがきっかけで、東京に転勤になったと知った友達と約4年ぶりに再会。 いつもなら「会いたいね」で終わっていた所を、予定を立てて仕事帰りにご飯に行ってきた。お互い違う道で頑張ってて、色

          未来の僕へ(2024.6.15) #1

          Fiction is 90% of it.#1 引越しの日

          夏のある日。 今日は巨大積乱雲がアジア全域を覆って、大規模な水害が予測されているらしい。最近は東京でも平均海面位置の上昇が急激に進んでおり、3年前に引っ越した時には、「この部屋であれば老後まで問題ありませんよ」と不動産屋さんにお墨付きをもらって決めてこの部屋も、移住推奨階層に指定されてしまっている。 予報を疑いたくなるくらい澄み渡った空。 ベランダでコーヒーを飲みながら、今日も僕の1日が始まる。 辺りを見渡せば海面には朝日が反射し、その奥には大都市東京の街を優雅に飛び回

          Fiction is 90% of it.#1 引越しの日

          25歳、人生は素晴らしき冒険旅行?

          人生を素晴らしき冒険旅行に。 皆さんはご存知だろうか? センター・オブ・ジ・アースの出口付近に現れるこの言葉。 小さい頃からこの言葉がすごく好き ディズニーという非日常的な場所 × 小さい頃の思い出 × いい言葉との出会い という最強の3コンボで、少年の心に強烈に刻まれたと推測される。 そして自分も、人生は素晴らしき冒険旅行と思えるように、今を生きたい。 そんな風に思って生きてきた。 時々この言葉を思い出すと、辛いことも楽しいことも、全て人生の大冒険の一部と思える気

          25歳、人生は素晴らしき冒険旅行?

          25歳、人生について考える。

          25歳、社会人4年目。自分の人生について、今ここでもう一度考えてみようじゃないか。いつの間にか、25歳。 想像していた25歳の大人になれているんだろうか。否。 そんな今、自分のこれまでの人生をこの場所を利用して清算して、これからの人生について考えてみようと思う。 まずは、手始めに現状の把握をしてみよう。 ①仕事について 業務内容:障がいのある従業員の仕事をサポートする仕事 僕は今、仕事がものすごく楽しい。 大学で教育について学びそのまま先生になるんだろうと思っていた私

          25歳、人生について考える。