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手を焼かせる父

■2023年(両親81歳)

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父、救急搬送 続き(1)

搬送先がS病院に決まり、わたしも直接病院に向かうことに。

去年、高齢者てんかんと診断してもらい、しばらく診察してもらっていた病院なので、まだ父のカルテも残っているだろう。

13:00過ぎ 病院に到着。

まだ父の救急車は見当たらない。

程なくして外から救急車の音が近づいて聞こえてきたので、外に出る。

救急車が止まり、担架が降ろされる。

そこには父が横たわっていた。

「お父さん!!」

父の傍へ行く。

呼びかけると、父の目はうっすらと開く。

意識はあるようで少しほっとする。

左手がぴくぴくとけいれんしている。

そのまま処置室へ運ばれていく。

13:45 採血

その後、脳神経内科に移動。

父は奥の部屋のベッドに運び込まれていく。

私は廊下で待機。

耳を澄ませると、父の気配がする。

点滴など、体に色々と管が付けられるのを嫌がっている様子。

だいぶ意識が戻ってきているようでほっとする。

その後、ひたすら待たされる。

父もじっとしていられず、動くたびに看護師さんの手を焼いている様子。

このままでは手がかかるので家族に見ててもらおうとしたのか、

看護師さんより「娘さんも中に入っていいですよ。お父さんの横にいてあげてください」と言われる。

やっと父の元へ。

マスクを付けられていた。

父は自分の身に何が起こっているのか分かっておらず、とにかく点滴の管が煩わしい様子。

でも動けるくらい元に戻って本当に良かった。

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