よしと

芸術大学を卒業しプランニングの仕事をしている新社会人です。自分のありたい姿を求めて仕事…

よしと

芸術大学を卒業しプランニングの仕事をしている新社会人です。自分のありたい姿を求めて仕事を頑張っています。人と関わるのが大好き。コミュニケーションを重視します。

マガジン

  • これからを生きていく僕の話

  • 僕がコミュニティを作る理由

    コミュニティを作ることを決意して、どんなコミュニティを作るかを話している記事をまとめています。僕が考えるコミュニティについて知りたい場合はこちらの記事をお読みください。初めての方は「noteを通して「好き」の輪を広げたい」をお読みください。

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  • 誰にでも優しくありたい僕の話

    これは自分の人間関係の向き合い方の話をまとめたものです。振り返ってみると僕は誰にでも優しくあろうとした事が自分も相手も傷つけることになったと思いました。そんな僕が傷ついたことでどんな風に人との関わり方、そして自分自身のあり方について考えたかを書いています。順番は古い順なので1番下からお読みくださいね!

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最近の記事

自分の価値を考えよう(会社編)

みなさんは自分の価値について考えたことはありますか?自己分析をすることはとても大事です。今回はそれのもっと本質に迫った話をしたいと思います。 みなさんは自分のこと...どう思っていますか? この記事は就職活動を控えた大学生、社会人になりたての新卒採用された人たち、そして今働いてる社会人の方々などに見て欲しい話です。 みなさんの多くは会社に属する...もしくはもう属していると思います。その会社で自分は真っ当に仕事出来ているのか?と考えたことありませんか? 今回は会社とい

    • 激動の世代を生きる「こだわらない」考え方

      突然だが今朝こういうツイートをした。 大阪に引っ越しをして、1ヶ月単位で生活の環境を変えているという話でこれだけ環境を変えてやっていけるのは「こだわりがないから」というツイートをした。 僕はめちゃくちゃこだわることもあれば、こだわらないという選択肢も取れるように生きてきた。 それは置かれていた環境や世界の移り変わりの早さを、強く意識しているから生まれたマインドに他ならない。 ようは「こだわる」も「こだわらない」も大事なのだ。 後先考えない話を前に少ししたが、その付け

      • 太陽のような明るい人であり続けたい

        お久しぶりです、よしとです。僕がnoteを初めてだいぶ経ちますね。 僕がこんな記事を書いていたのを知っている人はいるのでしょうか?「チームの太陽のようなデザイナーになりたい」という僕の最初の記事です。 あれからだいぶ経ちまして置かれている環境が大幅に変わりました。なんなら僕はデザイナーではなくなりました(プランナーです)。そっちの方が向いてたんでしょうね。 今でもこの記事に書いてあることが僕の原体験として強く根付いている気持ちです。今回はいま状況が大きく変わった中で心境

        • 後先考えない行動力の話

          後先考えないのはメリットでもありデメリットでもあります。未来を見据えすぎると行動できないですし、後先考えないと未来のどこかで出鼻を挫かれる。 でも人は失敗するものなので出鼻を挫かれようと道が途絶えようとまた歩き出せれば大した問題にはなりません。逆に起こるかもわからない未来を怖がり足を止める行為が1番いけないことです。 ここでいう後先考えない人とは、僕のことです。一見悪く聞こえる言い方ですが実は良いことの方が多いです。 後先考えないという言い方はとても極端で実際は違うので

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        記事

          お金を使って暮らしを豊かにする考え方

          みなさんはお金貯めていますか?だいたいの日本人の方は貯めていると思います。なんせ日本ではお金=貯めるものという風潮がありますからね。 最近テレビでも日本は貯金大国として知られているという番組をしていて、とても興味深かったのを覚えています。 お金ってとても大事だと思います。何か高い買い物をした時に「散財した」「財布が飛んだ」と言って喪失感に襲われるかもしれません。 でも本当にお金を使う=失うなんでしょうか?僕は最近違うと感じてきました。そのきっかけは自粛期間に暇なあまりネ

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          コロナは人との繋がりも分断する

          新型コロナウイルスが脅かしてるのは経済、僕らの安全だけではありません。僕らの人との繋がり、社会すらも分断しています。 実際に知人と会わなくなったこと、自粛によるストレス、フェイクニュースや不安になる事実...それらの多くが僕らと人の繋がりを蝕んでいます。 疑心暗鬼になるのはわかります。でもこんな時だからこそ人に優しくしたいと僕は思っています。でもコロナによる分断は止まらない。 それに加えて在宅勤務や外出自粛により「家にいる」という選択肢を得たこと、そして「店舗を持つこと

          コロナは人との繋がりも分断する

          「アート」と「科学」は人を幸せにする話

          突然ですが「Dr.Stone」という漫画原作のアニメを観ました。とても面白かったです。このアニメは科学的な根拠に基づいて仮説と検証を繰り返して世界を救う科学ファンタジー作品です。 ラーメンのない世界でラーメンを作ったり、鉄を生成して刀を作ったりと科学の力で文明をジャンプする爽快感と意外性、そして身近に感じるものが1から作られるワクワク感はとても観ていて楽しかったです。 今回は「サイエンス思考」と「アート思考」について話していきたいと思います。ようは右脳と左脳をうまく使うこ

          「アート」と「科学」は人を幸せにする話

          僕らにできることは必ずある

          お久しぶりです。外出の自粛を始めてしばらく経ちましたが、自分はそろそろ限界です。なので新しいことをするだけではなく、昔していたことをもう一度やってみようということで復活しました。 noteを書いていた時期からだいぶ経ち、就活と卒制に追われていつの間にかいろんな人に恵まれながらも社会人になれました。 しかし社会人になった途端に世界的なコロナ禍の発生により、在宅勤務を余儀無くされました。給料は出るとはいえ誘惑がそばにある状態での仕事は自分にとって大きな問題でした。とてもきつい

          僕らにできることは必ずある

          ゴジラ公開した今だから言える名探偵ピカチュウの話

          今日はもう6月ですね。5月末にはゴジラの最新作「ゴジラ:キングオブモンスターズ」が公開されました。そして6月には映画料金が値上げしました。 でも今回は映画料金値上げの話でもなくゴジラの話でもなく「名探偵ピカチュウ」について今だから話せることがあると思い話します。 なんで名探偵ピカチュウについて触れるかと言いますとゴジラと名探偵ピカチュウは制作元がレジェンダリー社という同じスタジオから生まれた映画なんですよね。 レジェンダリー社は怪獣の世界観が共有された映画シリーズ「モン

          ゴジラ公開した今だから言える名探偵ピカチュウの話

          生活に余白をもって、生きてみる

          以前自分は「自分のやりたいことがわからなくなってきた」というような事を言っていたと思います。あれから1ヶ月経ちましたね。 この1ヶ月はずっと映画を観ていました。GWなんか2日に1回映画館に通って映画を観ている計算ですし映画館以外でもリビングで好きな映画を観ていました。 またアナログゲームにもハマっていましたね。「テストプレイなんてしてないよ」とか「知ったか映画研究会スペシャル」などを友達としていました。そういう意味ではとても有意義な時間を過ごしていました。 最近は「頑張

          生活に余白をもって、生きてみる

          ツイッターが自分のインフラになった話

          久しぶりのラジオです!今日はSNSの話です!

          ツイッターが自分のインフラになった話

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          【決意表明】自分のやりたい事を見つける

          今とてつもない虚無感に途方にくれています。 なんだか自分のやりたい事がわからなくなってきたんですよね。作品を作りたい!と思って机に向かってはいるのですが現状モチベーションを保てなくなっている自分がいます。 その理由は卒業制作のモチベーションが無くなったり色々あって人と関わるのにまた疲れてしまったからなんです。 かといって何もしないでただ時間を食いつぶすのも辛いわけです。自分にとって1番しんどいのは後にも先にも虚無感が続く事なんです。 こんな時こそ誰かと会って話す機会を

          【決意表明】自分のやりたい事を見つける

          僕は人の期待に答えない

          実は僕は先輩の事が苦手だった時期があるんです。その時は先生の事も苦手でした。その理由は上からのプレッシャーを感じていたからです。 「何か期待されている気がする」というのがとても辛くて逃げ出しかったくらいでした。その頃に僕は「ここにいたくない」と常々思うようになっていました。 今思えばその気持ちを相談する友人や仲間も周りにいなかったのも大きかった気がします。同級生にも話せずにずっと心の内に秘めていたのが悪かったですね。 そしてその思いの1部を言葉にしたのが以下の記事です。

          僕は人の期待に答えない

          【裏話】無料で消費できるコンテンツに慣れすぎてない?

          昨日の記事の裏話です。

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          【裏話】無料で消費できるコンテンツに慣れすぎてない?

          偏見もなくずっと少年のままでいたい話

          ずっと純粋なまま人に対して偏見を持つ事もなく素直でありたいなという話です!

          偏見もなくずっと少年のままでいたい話

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          モノを「消費」と捉えるか、「体験」と捉えるか

          僕は映画が大好きです。いつも今はどの映画が...と調べますし気に入った映画は何回も観に行ったりもします。その理由は僕は映画を「感動する体験」と捉えているからです。 どういう事かと解説しますと映画をただ「消費するコンテンツ」と捉えるのではなく「日常から切り離された観る物語を体験すること」という捉え方をしています。 この考えは珍しいらしくあんまり伝わらないのですが分かりやすく言うと「アトラクション」に乗るようなものですね。アトラクションって楽しいと何回でも乗りたくなるじゃない

          モノを「消費」と捉えるか、「体験」と捉えるか