笑笑じゃないか 〜笑えるというのは余裕のある証拠?〜
どもどもお疲れ様です、中しゃんです。
さてさて本日もやっていきたいんですが、久しぶりにお笑いの事をやっていきたいと思います!!
お帰りなさーい、待ってました!という嬉しい声が聞こえております、ただいまです。
はい、そして一つだけ謝罪をしなければいけません。
お笑い論の昨今の芸人さんが芸を語る事についての記事なんですが、大変申し訳ないんですが、あのまま終わらせてもらって、宜しいでしょうか??
正直あのタイトルに関しては、Yahoo!のケンコバさんの記事を読んだ時に、確かにそういう番組増えたよなーと思っていたんです。
でも、冷静に考えたらそれって当たり前のことで、メディアが増えたら行われることは、細分化しかないのですよ。
要するに観たい人が人口の半分なんかは絶対に取れないけど、一定層は必ず観てくれるというマスを取りに行かないという戦法は必ずあるのです。
僕がよく書くアイドル番組なんかも、ファンの人が見ていて楽しい企画とかが多いのは、やっぱりアイドルというのは既存のファンを離してしまったら、極論の話ですが、時間とお金を使ってもらえないんです。
なのでお約束のくだりとか、毎週見ていないと分からないネタを仕込むのです、そしてファンの中でも新参、古参という枠組みになり、人間の心理的に新参は嫌だから、一生懸命時間を使って、間を埋めようとするのです、僕なんかは結構時間が経って好きなグループが出来ると、古参振りたいので、結構時間使うタイプです笑笑
まぁ、話をわかりやすくする為にアイドルを、使いましたが結局メディアの多様化の結末は、細分化というか、全てのものの多様化の結末は細分化になるんです。
例えば映像サービスも多分ですけど、Netflixの映画を全て見れる人って、会員の0.1%も多分いないと思うんですよ、そうなると本来映像サービスもNetflixが有れば人生困らないんです。
しかし、全裸監督はNetflix、ドキュメンタルはアマゾンプライム、ガキの使いはHulu、アニメを見るのならdアニメと結局待っているのは、細分化なのですよ。
となると人間の語りというジャンルが好きな人は一定数いて、それがたまたまお笑い芸人さんがお笑いを語ったコンテンツが増えたというだけの話だったんで、あれ以上広げられなかったです。
初回として、以前の内容を完結させたので、
明日から面白い記事たくさん書いていきます!
よろしくお願い致します🙇♂️
では、今日はこの辺で。
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