現代アートという括りだけでは触れられない、俗世を超えた美意識を描写したい。これまでのオレは、自分の主観を大切に大切に活動してきた。それも大事だった。だが、これからは、観る人の視点に立ち、究めるべきを究めてみたい。つまり、社会にとってどれだけの意味を提供できるかということなのだ。
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