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[メンバーシップ開設] 今週の振り返りとこれからについて

8月30日(月)
ひさしぶりに、noteで記事を書き、公開しました。
つぶやきではない記事の投稿はなんと4ヶ月ぶり。

noteをはじめたときは
2月に生まれた末っ子のことを
上の3人のお兄ちゃんたちのことを
育児のドタバタを
noteに、書くんだろうと思っていました。
書きたい気持ちは、あったんです。

でも、事実の羅列だけにはしたくなくて、
写真を撮るように
あとで読み返してあたたかい気持ちになるような
文を書きたくて、

そうしたら、

もう、この 光り輝くような
尊い日々を つづる言葉が
わたしには足りなかった。

ぜんぜん、書けない。

あっという間に、

生まれたてほやほやの赤ん坊が

寝返りを習得して
むっちむちの
ずっしりボーイに

なってしまいました!!


いしかわゆきさん(ゆぴさん)の
「書く習慣」を読んだのは
書く習慣を身につけて、noteを書きたかったからです。

でも、思っていたのと違う方向に
転がり始めました。

「書く習慣」を読んでわかったこと
そして、Twitterで「1ヶ月書くチャレンジ」をしてみて
わかったことは、

  • テーマが決まっていると、書きやすい

  • 仲間がいると、つづけやすい

ということ。
テーマがあると毎日そのことを意識して過ごすので、

いざ書こうとするときに
一気に書き上げられます。


日々の生活のくりかえしである「育児」では
その日のテーマを意識して過ごすということが
難しい!
おもしろハプニングでも起こったら書きやすいだろうけども、
文章にできるようなハプニングは……

ちょっと文章にして衆目にさらすには気が引けるハプニングばかりです。


わたしのnoteライフ、
転がっていった、思いつきの先に

メンバーシップがありました。

そして、
有料のコミュニティーになるのに
名前のわからない人だとなんだか
信用がないなぁ と思い、
(私には実績も肩書も何も無いですからね)
noteスタート当時の、
本名のひらがな表記をくっつけることにしました。

名前だけでなく@以下の文と
プロフィール欄の変更も。


そして
変更後のその文が、言葉たちが
さらに私の意識を後押ししてくれたのです。


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679字

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