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女性経営者が選ぶオススメのリフレッシュ方法とは?

みなさん、こんにちは。
株式会社Liberty 代表取締役の三上結香(みかみゆか)です。

ここ数日は、1日の過ごし方を書いてきましたが、いかがでしょうか?目標を追いかけ続けているので、基本的には仕事しかしていないのですが、今日はそんな私のオススメのリフレッシュ方法をお伝えします!

1、海に行って砂浜を歩く

まず最初の私の癒されポイントは、自然です。海でも山でも人それぞれだとは思いますが、私は海の近くに行くことが大好きです。

昔、立ち上げの頃に根詰めすぎて、どうしようもなくなった時に行った場所は鎌倉でした。鎌倉を選んだ理由は、海が近くにあったからです。

当時はチームビルディングがニッチもさっちもいかなくて、人に会うことすらも嫌になってしまったくらい追い詰められていました。すべてをリセットしたい!と思い荷物をまとめて鎌倉に向かい、海の音を聴きながら一人で砂浜を歩いたのを思い出します。

海は、朝から晩まで、ずっと波を打っています。その波の音に癒されたんですね。

3日ほどして、すっかり気分もリフレッシュされて、東京に戻ってきました。苦く、でも懐かしい思い出です。

2、お気に入りのカフェに行く

2つ目は、もう少し気軽なリフレッシュ方法。お気に入りのカフェがあり、そこに行って本を読んだりただただぼーっとしたりすることもあります。

私のお気に入りのカフェはまた別途紹介できればと思うのですが、共通しているところがあるとすれば、「海外にいるような気持ちになれるところ」です。

フランスのパリで、セーヌ川や外を歩く人を見ながらコーヒーを飲んでいる若者たち。
アルゼンチンのブエノスアイレスで、白髪のウェイターおじいちゃんが目の前でエソプレッソにホットミルクを注いでくれるあの音。

たまに隣合わせになった人と気軽におしゃべりするなどして楽しむ空間は、日本では数少ないかもしれません。
そういったカフェを見つけるとすぐ好きになって、癒されに行きます。

3、映画や漫画を読む

家をわざわざ出るほどの時間もない!という時は、家でつかの間のゆっくりした時間を作ることも大事にしています。

本は、ビジネス書を読んで勉強することが多いのですが、映画や漫画はリフレッシュで読むことが多いです。

実は、小学校の時にそろばんで1級を合格した時に親におねだりしたものは、「小学校を卒業するまで毎月りぼんを買って欲しい」でした(笑)。

実家の私の部屋は、本棚はもちろん、ベッドの下、横、すべて漫画で埋め尽くされていました。それくらい漫画が好きなのです。

上京してからは数年前にキングダムを大人買いした以外はかろうじて手元に置いていないのですが、危ないですね。

リフレッシュなので、映画も漫画ももちろんハッピーエンドのものを選んでいます。

過去に書いたこちらの記事も参考までに載せておきます。

まとめ

色々書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?みなさんのリフレッシュ方法も、ぜひ教えてくださいね。

リフレッシュすると、より仕事に精が出て、さらに頑張りたくなります!生産性の高い仕事をし続けられるよう、これからも頑張ります。

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