ロケット鉛筆が詰まっている
手元にあるものを組み替えながら一番心地よい状態を作ってきた。
詰まりは焦りに繋がるから、いつもロケット鉛筆みたいに出す方が先。少し空白の期間を置いて、次に詰める芯を選んでいる。
今は現在も未来も芯がびっちり詰まっている感じで息苦しい。
前にこうなったのはパラレルワークを始めたときだったかな。会社以外でも人の役に立てる場所が欲しいこと、外と内の通気口を作りたかったことから、声をかけられるもので片っ端からカレンダーを埋めていた。
そこからロケット鉛筆の芯を何度も入れ替えて自分