認知エラーとネガティブセルフトークが混ざっている

行動が止まっている時に記録をつけることにしている。
大体頭の中にネガティブなワードが駆け巡っているから、本当にそうなの?と自分に問いかけるため。

特に認知エラーをコレクションしようと思って今日までに45個まで溜まったのだけど、見返していたらネガティブセルフトークが半分以上混ざっているっぽいことに気がついた。

どちらも思い込みであることは共通してると思うんだけど、2つを確実に分けるものってどこなんだろう。認知エラーは判断に関わるもの=やって良い/悪いの基準が間違っている(だって"エラー"だもんな)、ネガティブセルフトークはセルフイメージに関連するのが違いなのかなあとぼんやり考えている。でもちょうど中間ぐらいのものもあるんだよなあ。カテゴリを並列で捉えているのが間違っているのかも?

同期の1on1がぼちぼち進んでいる様子を見て、自分がどんな方向に進み出すのか全く想像できなくて怖い。
少し前に自分でやったゴール設定が現状の延長線上になっている気がするのと、なんかwanttoが元になってない気がするんだよなあ。
言葉は良さそうに聞こえるし、外からの私のイメージとは合致してると思うけど、気が進まなくて足踏みしている未来の自分の姿が見えるというか。純粋な好奇心に身を任せる許可が出せていないような気がする。

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