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終活道

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3月2日から https://jfuneral.blogspot.com に投稿している終活、相続、遺言に関しての案内をこちらにコメントをつけながら紹介しています。podcast…
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#墓地

お墓が必要でない人へ

お墓が必要でない人へ

4月18日のポッドキャストです

NO to OHAKA
世の中、お墓が必要でないと思う人はたくさんおります。
必要でない=本当は欲しいけど買えない人もいます
買えないから代替え(お墓に代わるもの)の役務または商品にしますと言う意味もあります。
または、後世に墓の負担をさせたくないという人たちです。

まず、お墓は非課税であることをお伝えいします。
なので、お墓を世襲しても相続税は掛かりません。

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お墓を買う(建てる)人の場合

お墓を買う(建てる)人の場合

4月17日のポッドキャストです

5月3日の連続投稿に間に合わなかった・・・
実はZoomミーティング(飲み会)で気付いたら23時半。
この何日間、お墓のお話をしています。
お墓は遺骨が最期にたどり着く安住の地です。
今のところ、人間だけが墓を作ります。
それは死者への礼儀、先祖供養でもあります。
ゾウは死ぬ時、群れを去るといいますが(本当かどうかは不明)、お墓はないでしょう。
その他の類人猿も墓

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お墓をどうしたいか?

お墓をどうしたいか?

4月16日のポッドキャストです

この何日かの話題はお墓でして、また本日もお墓の話をちょっといたします。

お墓については「相続放棄」ができません。
非課税ではあるけど、引き継がねばなりません。
引き継ぐと言うことが今の葬式仏教の問題となっていることもあります。
更に疎遠となっている親や兄弟との間で公営墓地の相続などめぐり問題にもなっています。
場合によっては、先祖代々の墓なんか放棄して、寺院と連

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納骨堂が隙間を挿したけど

納骨堂が隙間を挿したけど

4月15日のポッドキャストです

だいぶ追いついてきた感じです
毎日やれよって・・・気分屋なのでそんなにマメじゃないんです(笑)

さて、この度は納骨堂のビジネスについてちょっとお話をしたいです。
私が所属している「日本葬送文化学会」ではラステルを経営するニチリョクさんがおり、かなりの大手(たぶん、最大手かな?)です。

納骨堂ビジネスはこれからどうなるのか?

そもそも前投稿で都市部では墓不足を

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都市部は墓地不足

都市部は墓地不足

4月13日のポッドキャストです

年間130万人以上の人たちが亡くなっています。
2018年だけでも実は138万人の死者です。
墓地は不足しているのは言うまでもありません。

全国の墓地、火葬場、納骨堂の数
墓地数 862,945
火葬場 4,086 (内 恒常的にりようしている火葬場数 1405)
納骨堂 12,839
(出典:厚生労働省 衛生行政報告2018年 エクセルファイル)

さて、こ

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