葬送ビジネス マーケティング Podcaster

有限会社ワイ・イー・ワイ公式に変更:社長の和田裕助は先祖代々葬儀社の家系に生まれの元葬…

葬送ビジネス マーケティング Podcaster

有限会社ワイ・イー・ワイ公式に変更:社長の和田裕助は先祖代々葬儀社の家系に生まれの元葬儀社の社長/元エンジニア現在葬儀専門のSI/葬祭業専門の海外向けのコンサルタント/「死に方改革®」研究者/相続と終活であの世への「旅のデザイナー®」/日本外国特派員協会で再度IT委員会委員長/

マガジン

  • Podcastを通じて「アイデアを形にする」作業シリーズ

    Podcast jFuneral Season 3 マーケティングを通じて葬儀屋さん以外にも一般の人たちへ「アイデアを形にする」作業のお手伝いです ナマの声と音声合成を使った投稿があります。

  • 葬送ビジネスマーケティング

    葬儀屋さん向けに書いてありますが、どのビジネスにも当てはめることができるマーケティング手腕のポッドキャストです。 https://jfuneral.com/new-podcast-jfuneral-2021/ 死に方改革® 旅のデザイナー®

  • 再起動日記

    2020年11月1日より二ヶ月半ぶりの再起動の投稿で日記の公開。 年末まで続けたいと思っています。 内容はGEEK、Gadget、徘徊ワンコ、ネコ、アキバなど私の身近にあることです。 ただ、noteのUIにものすごく違和感があるのでまた挫折しそう。

  • 終活道

    3月2日から https://jfuneral.blogspot.com に投稿している終活、相続、遺言に関しての案内をこちらにコメントをつけながら紹介しています。podcastはsoundcloudを利用しています。誰かの役に立てればと。

最近の記事

  • 固定された記事

NOTEの再開と理由 (2021/07/04)

Podcastの配信のために、マガジンを作るので昨年11月22日が最後としましたが、再開します。 再開した理由はデータを私が管理するドメインへ引っ越しが完了したからです。 こちら(Note)には2種類のポッドキャストのマガジンのリンクを貼っていきます。 こちらは一般向けで葬儀だけではなく、私が携わっている技術(AI・ブロックチェーン・量子コンピュータ・元素など)と葬儀との関わりもありまして、更に毎週水曜日は英語のポッドキャストもあります。 こちらは本日(7月4日)で29話

    • AIを使ったお葬式(続編)

      AIと葬儀で検索するとナレーション作成とかが出てきます。 そんなレベルの話しかできないのかね?と私はすごく失望しました。 そもそも、AIで終活及びAIで生きた仏壇の販売をしていた人間だからこそ、そのAIで葬儀の司会のナレーションづくりを提案していることが非常に志が低く思えてしまいます。 AIにはもっといろいろな使い道があります。 もっとAIにしかできないことを考えて作り上げてほしいです。 PodcastはSoundCloudからApple Podcast、Spotify

      • 迷惑メール・迷惑コメント問題

        私の古いメルアドでバックアップというより、大昔にSNS登録メルアドとして活用していたメルアドを2ヶ月ぶりにログイン。 現在、ウェブ上でしか見ていないから、あまりチェックしていないしほぼ不活性化しているメルアドでして大忘れしてました。 あっ・・・ゴミ箱に1901通・・・ フィルターはきちんと働いてくれているのだが、 たまに漏れる(False NegativeとFalse Positiveの両方がある)。 メルアドのみを表示してくれる仕組みだと助かる。 例えば: spa

        • こんなことを書くとアンタの使い方が悪い!って言われそうだが

          実はChatGPT、Gemini、MS CoPilotを使って色々と試しています。 今、AndroidアプリがGeminiにもあって、音声入力などができます。 ChatGPTでも同様で、音声だと便利だなって。 そしてきちんと把握してくれます。 そういう意味ではCoPilotを使って文字起こしも試してみたらかなり優秀でした。 今の話はそれをしたいわけではなく、Geminiは注意。 そもそも、個人情報をどの状況でも入れないほうが無難。 Google GeminiはWorkspa

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        • Podcastを通じて「アイデアを形にする」作業シリーズ
          11本
        • 葬送ビジネスマーケティング
          29本
        • 再起動日記
          22本
        • 終活道
          48本

        記事

          夜中の2時に自販機ピザのことをアップしたらまたたく間にアクセス集中した

          午前二時に投稿したらなぜだか、突然ダダダダダッと 何か地雷を踏んだか? WordPressのアクセスを見ると日本からのみ 一晩経って、やっと落ち着いた しかし笑えたのはGoogleがきちんとマイニングしていた。 実は八戸から帰る途中、岩手県岩手町に立ち寄って、ピザを食った(しかも3月17日と23日に立ち寄った)。 そのとき17日に即効でアップしたのがこちら: Googleさんは「自販機ピザ 岩手県」で検索したらきちんと3月17日にアップしたほうを先に出しているのだが、あ

          夜中の2時に自販機ピザのことをアップしたらまたたく間にアクセス集中した

          データポータビリティができた

          以前、NOTEの問題はデータポータビリティがないことで、何かあったとき保護できなかったから書くのを躊躇していただけでなく、Wordpressからの転機をメインにしていた。 しかし、それも面倒くさくなっていたのだが、今回、たまたま見たらその機能がいつの間にかに備わっている! ってことで、まずは公式にうちの会社「有限会社ワイ・イー・ワイ」のメディアにしていこうと。 もちろん、当社のメインはWordpressで構築された yey.co.jp と jfuneral.com の二つ

          データポータビリティができた

          NOTEでWPやWixからImport/Export出来るようになった

          知らぬ間にNoteが進化していたのはとても嬉しい私としてはなぜNoteに書かなくなったかというと、データポータビリティがなかったからだった バックアップすら取れない仕組みだと非常に厄介だった 更にNoteを辞めたときに、今までのデータはどうする?ってことでした。 今のところ、インポート・エクスポート出来るのはマガジンだけなのか? そうでもないみたいだ 今、書いている投稿も対象内みたいだ。 そういう意味で、今後はWPとWixからの投稿もこっちに流せる(インポートできる)

          NOTEでWPやWixからImport/Export出来るようになった

          あまりここを活用したうないんだけど、マーケティングのために復活させるか

          あまりここを活用したうないんだけど、マーケティングのために復活させるか

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 11 知ってもらうための告知

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 今回のポッドキャストは試験的に音声合成を利用して作成してみました。 ニュアンスがところどころ気になるところがございますが、ご了承ください。 ほぼデフォルト設定で男性及び女性の声で作成いたしました。 毎度のイントロのところは幸福感と楽しさをアップして作ってみました。 ファンを集めるにも何をするにも空間が必要だ 空間というのは人が集まる場所である 集めることで人と人をつなげる ネット上で知らない相手と

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 11 知ってもらうための告知

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 10 ファンとの交流はもっとも効率が良い

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 今回のポッドキャストは試験的に音声合成を利用して作成してみました。ニュアンスがところどころ気になるところがございますが、ご了承ください。ほぼデフォルト設定で男性及び女性の声で作成いたしました。毎度のイントロのところは幸福感と楽しさをアップして作ってみました。 ファンとの交流はもっとも効率が良いが注意が必要です。 前回もファンについての話をしました。 つまり、ファンとは・・・ そして、日本でのファ

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 10 ファンとの交流はもっとも効率が良い

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 09 「会社の向心力と遠心力」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 会社のファンづくり、向心力と遠心力どういう意味なのか 自分の力を使わずに営業する手段は一つだけある それはファンに手伝ってもらうことだ ファンだからこそやってくれる、しかも黙っていても 「他力本願」という言葉が頭をよぎるバケツに水を入れて、そのトッテにロープを巻いてグルグル回す実験を子どものころ、やったことがあるかな? バケツの中の水は遠心力によって外に向かい、こぼれない。 しかしニュートン力学

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 09 「会社の向心力と遠心力」

          Podcast jFuneral Season 3 Epsiode 8 「コモディティとなった商品をどう売る」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです まずセールスとマーケティングの違いを考えたい セールスというのは商品を売ることにある 対象が「モノ」である マーケティングは人へ伝える行為である 対象が「顧客」つまり「人」である つまり、「売る」行為と「売れる」行為の違いである さて、ここでコモディティとなっている類似品が多く存在するところでどう売るか? これはブランディングする場合、重要である ブランディングがない場合はもっと重要である。 チ

          Podcast jFuneral Season 3 Epsiode 8 「コモディティとなった商品をどう売る」

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 07 「事業の流れを考えてマーケティング」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです マーケティングをする前の段階の話をすると、事業そのものを考える必要がある 事業というのはどういうものか再度おさらいしたい 事業そのものは大きさにより複雑さも変わるし、関わる人も変わってくる それどころか、どこまで自社以外の人を巻き込むかなども議論になります まずは 1. 企画から始まる そして、2. 商品の開発 3. 開発したものを製造(つまりラインに乗せる) ソフトウェアならその場で流通形態

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 07 「事業の流れを考えてマーケティング」

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 06 「人はストーリーを好む」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです マーケティングをする中で、一つだけ重要なことがあります。 それは「ストーリーづくり」です どんなことをするにも、人の注目を浴びるには「話題」が必要。 しかし、その話題に魅力がなければ? 話題は大切です しかし、話題だけでは人はついていきません。 「ストーリー」がなければつまり話題はタイトル、 ストーリーは文脈、流れです 今回、今までのポッドキャストの流れを変えてみました。 なぜそうしたかというと

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 06 「人はストーリーを好む」

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 05 「会社のイメージは他人が決める」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 今日のお話は「会社は大小限らず、他人からのイメージがあり、それを決めるのも他人だ」自分で自分の会社のイメージを持っているのか? では、このイメージは何か? イメージにあった経営があるのか、それとも関係ないのか。 まずは「功罪」という言葉から 功罪の「功」と「罪」 功(いさお)は手柄、英語でメリット、 罪(つみ)は反する行為で、英語でデメリット つまり、Good & Bad、Merit & Deme

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 05 「会社のイメージは他人が決める」

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 04 「いずれ客は戻ってくる」

          葬儀社以外にも一般の人めももアイデアを形にするお手伝いのポッドキャストです 今日のお話は「いずれ客は戻ってくる」ハッキリ言えば、この考えはNOです 一度離れた客は21世紀のこのご時世では二度と戻ってきません。 戻ってくる理由がないからです。 戻らない理由は選択肢が多くなったから、よほど選択肢がない場合を除いて、またつらい思いをしてまでそこに留まる理由がなくなったからです。 今、ロシアは天然ガスを、ドイツを中心としてヨーロッパに売っています。 日本もサハリン(樺太)経由で

          Podcast jFuneral Season 3 Episode 04 「いずれ客は戻ってくる」