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葬儀屋さん、今からでも遅くない

AIの知識と活用方法を身に着けないと取り返しがつかなくなるよ

普通に考えても、会社を運営しているなら人工知能を使わない手はない。
それが今のトレンドでもある。
しかも暗号通貨みたいにリスクが大きかったり不透明なことではなく、これはAdobe CloudやDropboxを使うのと同じレベルの内容だ。

しかも格安で人類の叡智を手に入れることができる。

今からでも遅くないから

これは決して煽っているわけではなく、Elon Muskだって、今からでも使わない人(会社)は自分の訃報を書いているようなもんだぞって言い切った。

実際、私は個人的にElon Musk氏を知らないから好き嫌いは関係ないが、私自身もだいぶ前からAIに携わっていた。
しかもクリスタルメソッド社で生きた仏壇を販売するために営業顧問に2020年からなっていた。
更にクリスタルメソッド社でAIを活用して音や画像検出の営業もしていた。

代表的なのが OpenAIのChatGPT、Google Gemini、MS CoPilotなどがある。
それ以外にもClaude 3、Jasper AI、Perplexity AIなどもあるし、ほぼ毎日新しいのが生まれているみたいだ。
ちなみにFacebookだってLlama 3がある(絶対にFB、Instagram、Whatsappから学習しているだろ)。


この画像はGoogle GeminiとOpenAIのDALL-E3を利用して作った

Android writing obituary

Google Geminiが作ったプロンプト:

In a brightly lit room with sleek, modern furniture, an AI android sits at a desk. Its metallic exterior gleams softly, and its large, blue eyes flicker across a holographic display. Lines of text flow across the display, detailing the life of a human being. The android carefully selects words, its processors whirring thoughtfully. A gentle hum fills the air, the only sound besides the soft whirring. Though its form is artificial, the android’s focus and dedication convey a sense of respect and solemnity as it crafts a fitting tribute for the departed.

ってことですでに5月2日なので、今日の10時からチョイとした説明会を開催する。
残念なことは葬儀屋さんの誰一人も反応がなく、葬儀に関係する人だけだった。

しかし、驚いたことに 2018年7月にすでに「AIと葬儀」という題で投稿していたんです。

サーバを移転したとき、画像データを失ってしまい、見えないところが多々あるのはご了承願いたい。