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【YELLtum】公式noteを始めます。
初めまして。YELLtum広報担当です。
先日のリリースを発表させていただきましたので、noteも開始しました!
YELLtumの3つの特徴
YELLtumでは下記3つの特徴を掲げてプロダクト開発を行なっています。
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①応援と繋がりを可視化する
②条件によって価値が変動する
③分析して改善する
①応援と繋がりを可視化する
ファンの応援を「YELLtum」プラットフォームを通じて可視化していきます。そしてそれらを選手やアーティスト側へ繋げることで、双方のエンゲージメント向上を目指します。更に異なるチームのサポーター同士のコミュニケーションを繋げることで新たなコミュニティが生まれると考えています。
また、今までチームやアーティストの方々が地域にどれくらい貢献しているのか可視化されたことはあまり無かったかと思います。実際に国外選手が加入したスポーツチームの地域に該当する、日本政府観光局(JNTO)が発表しているインバウンド数値を追うと推移が増加傾向にある地域がありました。ですが、これらが実際に紐づけられているかは別問題であり、可視化はされていません。
「YELLtum」プラットフォーム上で発行されるトークンの移動により、ファンとチーム、地域との繋がりを可視化でき、地域への貢献と繋がりを改めて認識、数値化することが可能になります。
②条件によって価値が変動する
チームの勝敗やゴール数によって対象サービスの価格が変わります。
あなたの応援が選手の力となり、あなたに返ってくる、新しい仕組みを「YELLtum」は提供する予定です。
③分析して改善する
従来のマーケティングツールを、"そのまま"提示されたらどうでしょう??
細かい数字や横文字が並び、そもそも最初は自身で構築(最適化)しなければなりません。選手やアーティスト、また、店舗の方々がパッと判断できて、パッと理解できる、さらに、改善点まで把握できるシステム、それが「見エール」機能です。
「YELLtum」のこれから
長くなりましたが「YELLtum」は現在開発中になり、現在は行政の方と様々なガイドラインを照らし合わしながら規制に沿って開発を進めています。そちらはまた別記事でお話させていただければと思います!
TwitterのDMを解放しておりますので、ご興味のあるチーム様やアーティスト様、もし良ければ一度お話させてください!!!
PS.(仮)エルタムくんができました!
仮ですがキャラクターができました。
こちらは様子を見ながら進めていきます。👀
おはタム!僕のリリースがでてるので見てね👀これから皆を繋げていくよ🌍おすすめのチームがあったらこっそり教えてね✍️
— YELLtum(エールタム) (@YELLtum) February 8, 2021
地域通貨×スポーツテック×DX によって、チームの貢献度を可視化する。応援を可視化するファンマーケティングツール「YELLtum」https://t.co/Pjn4DXPwJK @PRTIMES_JP
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