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天気のいい日は、天王洲アイルでランチ🍽

こんにちは☆彡

天気のいい時に、ふらっと行きたい場所と言えば「天王洲アイル」です✨

天王洲アイルは、時々ランチに行くこともあるのですが、海沿いのカフェやお店も多く、見晴らしもよくて、お気に入りの場所がいくつかあります🎵

寺田倉庫や、大手の旅行会社や航空会社が連ねる場所で、海も見えて、夜はロケーションがいいです✨✨ギャラリーもいくつかあって、街自体がアートのようです🎵

特に、寺田倉庫は、天王洲アイルの活性化に注力しており、新規事業を数多く展開しております。その1つがレストラン事業です。

◆ディズニーシーのようなレストラン!!朝から晩まで楽しめる水辺のライフスタイル「T.Y.HARBOR」

<<T.Y.HARBORストーリー>>
私達の原点、全てはここから始まった。

この店について語るべきことはあまりにも多い。祖父が戦後に建てた古い倉庫、運河を眺める広いテラス、手造りのビール、オープン以来つづけている若いアーティストたちによるアート展示、そしてこの店のたどってきた歴史… 97年のオープン以来毎年少しずつ進化をつづけ、05年には大きな改装も経験した。06年2月には水上ラウンジ、10年3月にはベーカリーカフェがオープンして朝8時から深夜までどの時間帯でも楽しめたりボートで来店できるようになったりしたが、すべてはティー・ワイ・ハーバーがあるからできたことだ。この店に対する思いは言葉で表せるものではない。皆で力をあわせて育ててきたし、自分たちもまた店に育てられてきた。
戦後、それまで質屋を経営していた祖父が天王洲に土地を買い、空襲で焼けた工場の鉄骨を買い取って倉庫を建て寺田倉庫が生まれた。時は移り80年代後半から倉庫街だった天王洲でウォーターフロントの先駆けとして開発が進むなか、それらの倉庫も改装されてモダンなオフィスやスタジオとして生まれ変わっていき、ティー・ワイ・ハーバーもその中の1つを改造して1997年4月に誕生した。1994年に地ビールが解禁されてから日本各地で300を超える醸造所が生まれたが、23区ではわずか4社(現在では2社)、大手資本の入らない唯一のビール会社としてアメリカ西海岸のブルワリーレストラン(醸造所に併設されたレストラン)をモデルに作られた。
「東京ではないみたい」と言われることもあるが、かつて「水の都」であった東京に残る貴重な水辺の空間であり、まだまだ多くの人が知らない東京らしい水辺のライフスタイルがここにはある。

たまにカフェやランチで伺いますが、朝から夜まで様々な景色が楽しめるのがT.Y.HARBORです🎵

海を眺めつつ、ビールやハンバーガーを楽しむのも素敵✨✨このレストランは、創業者の方の様々な想いと歴史があるので、是非その背景を知ってから行くのも面白いかと思います🎵

どんな状況でも繁栄し続けてきたレストラン。天王洲アイルの1つの象徴でもあります☆彡

ぜひ1度は訪れてみてくださいね🍀

(参考資料は下記です↓↓)





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