2019年12月のお仕事

先月のお仕事の振り返りです。

本来なら、1年間の振り返りをすべきかもしれないけれど、このタイミングなので淡々と(笑)

12月公開の記事

埼玉大学 宇田川元一先生の『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論』をベースに、企業の経営者やマネージャー層との対話を重ねていくシリーズ。11月のミスターミニット迫さんのに続き、SansanのCTO藤倉成太さん、アクセンチュアの執行役員で新規事業の責任者をされている市川博久さんとの対談が公開されました。

Yahoo!ニュース(個人)では3つの記事を公開。
1つ目は、映画『家族を想うとき』の紹介です。イギリスが舞台なんだけど、日本でもリアルに起きている問題だと感じました。

こちらは、毎年12月に日本生産性本部が発表している「労働生産性の国際比較」について。昨年書いた 「日本の生産性は先進7カ国で最下位!」に惑わされないために知っておきたいこと も併せてどうぞ。

11月の「育休後カフェ for men」も振り返りました。多くの方に読んでいただけたようで、嬉しいです!

今年は・・・

「あたらしい しょうがっこう」とこれからの私たちのこと に書いたとおり春に大きく生活を変えるので、その先どうなっちゃうか分かりませんが(汗)、今年も価値ある(「なるほど」、「面白い」と思ってもらえて、次の行動につながるような)記事を書いていきたいと思います。

あと、今はあるビジネスパーソンの方の、働き方をテーマにしたブックライティングの仕事をしています。とても時代を捉えた&勇気の出る内容になりそうで、刊行のときが待ち遠しいです。

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