Yasushi Ide

プロデューサー/アーティスト。音楽レーベル「 Grand Gallery」主宰。202…

Yasushi Ide

プロデューサー/アーティスト。音楽レーベル「 Grand Gallery」主宰。2023.1.10、このnoteでのブログをベースに、自伝本「ROLLING ON THE ROAD-僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」を発売。

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  • ROLLING ON THE ROAD〜僕が見た東京〜

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    BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)-WHITE-

    *こちらの商品は予約商品となります。お品物は7月末のお届けとなります。大変恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)VINTAGE JAZZ POSTER SCRAP 発刊記念Part.3BILL EVANS & CHET BAKER POSTER EXHIBITIONを記念して、限定で販売致しましたが、瞬く間に完売。再販ご希望のお問合せも多く頂戴いたしまして、このたび、中平さんに許可を頂き、今回白と黒合わせて合計50枚のみ追加生産させて頂くこととなりました。この機会を是非お見逃しなく。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積氏の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、BILL EVANS,Top of the Gate New York,1970 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅48 着丈66M 身幅51 着丈67L 身幅56 着丈71XL 身幅58 着丈76XXL 身幅62 着丈79
    ¥8,800
    THE BEACH GALLERY
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    BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)-BLACK-

    *こちらの商品は予約商品となります。お品物は7月末のお届けとなります。大変恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)VINTAGE JAZZ POSTER SCRAP 発刊記念Part.3BILL EVANS & CHET BAKER POSTER EXHIBITIONを記念して、限定で販売致しましたが、瞬く間に完売。再販ご希望のお問合せも多く頂戴いたしまして、このたび、中平さんに許可を頂き、今回白と黒合わせて合計50枚のみ追加生産させて頂くこととなりました。この機会を是非お見逃しなく。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積氏の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、BILL EVANS,Top of the Gate New York,1970 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅48 着丈66M 身幅51 着丈67L 身幅56 着丈71XL 身幅58 着丈76XXL 身幅62 着丈79
    ¥8,800
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    MILES DAVIS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)

    MILES DAVIS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)グランドギャラリーで開催のヴィンテージ・ポスター・エキシビション   「MILES DAVIS POSTER EXHIBITION」を記念して限定で販売致します。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、Miles Davis_Newport Jazz Festival 1969 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅44.5 着丈67.5M 身幅 49 着丈 68.5 L 身幅 54 着丈73.5 XL 身幅 59 着丈75 XXL 身幅 64.5 着丈76.5
    ¥8,800
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    BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)-WHITE-

    *こちらの商品は予約商品となります。お品物は7月末のお届けとなります。大変恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)VINTAGE JAZZ POSTER SCRAP 発刊記念Part.3BILL EVANS & CHET BAKER POSTER EXHIBITIONを記念して、限定で販売致しましたが、瞬く間に完売。再販ご希望のお問合せも多く頂戴いたしまして、このたび、中平さんに許可を頂き、今回白と黒合わせて合計50枚のみ追加生産させて頂くこととなりました。この機会を是非お見逃しなく。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積氏の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、BILL EVANS,Top of the Gate New York,1970 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅48 着丈66M 身幅51 着丈67L 身幅56 着丈71XL 身幅58 着丈76XXL 身幅62 着丈79
    ¥8,800
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    BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)-BLACK-

    *こちらの商品は予約商品となります。お品物は7月末のお届けとなります。大変恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。BILL EVANS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)VINTAGE JAZZ POSTER SCRAP 発刊記念Part.3BILL EVANS & CHET BAKER POSTER EXHIBITIONを記念して、限定で販売致しましたが、瞬く間に完売。再販ご希望のお問合せも多く頂戴いたしまして、このたび、中平さんに許可を頂き、今回白と黒合わせて合計50枚のみ追加生産させて頂くこととなりました。この機会を是非お見逃しなく。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積氏の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、BILL EVANS,Top of the Gate New York,1970 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅48 着丈66M 身幅51 着丈67L 身幅56 着丈71XL 身幅58 着丈76XXL 身幅62 着丈79
    ¥8,800
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    MILES DAVIS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)

    MILES DAVIS Tee photograph by 中平穂積(Hozumi Nakadaira)グランドギャラリーで開催のヴィンテージ・ポスター・エキシビション   「MILES DAVIS POSTER EXHIBITION」を記念して限定で販売致します。日本を代表するジャズ・フォトグラファー、中平穂積の写真集「JAZZ GIANTS 1961-2013」(東京キララ社)より、Miles Davis_Newport Jazz Festival 1969 を使用しています。バックプリントには「This is how i feel about Jazz」が入っています。サイズS 身幅44.5 着丈67.5M 身幅 49 着丈 68.5 L 身幅 54 着丈73.5 XL 身幅 59 着丈75 XXL 身幅 64.5 着丈76.5
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25年の時を経て、8月5日に僕のセカンド・アルバム 「Purple Noon」がレコードで発売されました。 これは僕的には一大事件です。 ただ、いまや聞いたことがない方の方が多いかも、、、な。 先日、ディストリビューターの担当の方と話していて、 彼、お互いの音楽の好みはもちろん、何より詳しいし、、、話は合うし。 「ところでPurple Noonって聞いた事あります?」 「いえ、残念ながらまだ聞いたことがなくて。」 「いま、おいくつでしたっけ?」 「38歳になります。」

    • ROLLING ON THE ROAD 発刊記念JAPANESE MUSIC POSTER FLYER EXHIBITIONへの熱い想い

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      • 僕の自伝本「Rolling On The Road-僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」が発売になりました!

        今日、2023年1月10日は、 僕の自伝本、Rolling On The Roadの発刊日だ! いままで本なんて書いたことがなかったから、こんなに大変だなんて思わなかった。 特に入稿前、終盤は枕の横にiPhoneを置いて、気になるところが浮かんだらすぐにメモを。 夜中1時間ごとに起きては加筆をしまくる日々。 しまいには血圧が200近くになり、主治医からドクターストップを出される羽目に。 ちょうど書き終えたところで、ギリギリセーフだった。 こちらのnoteに書いていたブロ

        • 井出靖noteブログを御覧頂いている皆様へお知らせです。

          井出靖noteブログを御覧頂いている皆様へ。   2023年1月10日に、初の自伝本「Rolling On The Road」が刊行されることとなりました! このnoteを始める前から約5年断続的に書いていました。 僕が小学生から40歳になるまでの、実際に体験したり、影響を受けたりした東京の音楽を中心とした景色を書いています。 全編書き下ろし、376ページ(予定)になります。 一軒家で例えるならば、基礎部分がnoteブログになります。 中の各部屋、デコレーションらかなり加

        Purple Noon がレコードになるまで Part.1ジェフ・マクフェトリッジとの再会

        • ROLLING ON THE ROAD 発刊記念JAPANESE MUSIC POSTER FLYER EXHIBITIONへの熱い想い

        • 僕の自伝本「Rolling On The Road-僕が体験した東京の1960年代から90年代まで」が発売になりました!

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        • ROLLING ON THE ROAD〜僕が見た東京〜
          18本

        記事

          僕の体験した東京の90年代 第41回 人生は旅 Purple Noonが出来るまでPart.1

          オリジナル・ラヴ、小沢健二君のマネージメントを終え、国内アーティストのプロデュース、クレモンティーヌらの海外アーティストのプロデュースや、ジャネット・ケイらのアルバムのアートワークらのクリエィティヴ・ディレクション、音楽評論家ではない、音楽紹介業、そして自身が買い付けを行う、レコード、洋服、小物、ポスターらを扱う店、FANTASTICAなどで多忙な中、僕は時間があれば旅に出ていた。 いや、いま思えば旅をまず組み、その隙間にプロデュース仕事を入れていた。 だからプロデュース

          僕の体験した東京の90年代 第41回 人生は旅 Purple Noonが出来るまでPart.1

          僕の体験した東京の90年代 第12回 小沢健二 ファンタスティカ

          デビューシングル「天気読み」のリリースに向けて、フリー・コンサート後の宣伝効果に今一つ納得が出来なかった僕は、その夜の写真を使用した全面広告を朝日新聞に、と東芝EMIの宣伝部長に直訴した! オリジナル・ラヴを辞める、と伝えたあの宣伝部長に、1年後には違うアーティストで全面広告を打ってくれ、と。いやあ、甚だ失礼だったと思う。 折角広告を出して頂いたので、自分なりになにか新鮮な恩返しは出来ないだろうか? 夕刊を読むサラリーマンのように、この広告が見えるように新聞を広げて読んで

          僕の体験した東京の90年代 第12回 小沢健二 ファンタスティカ

          僕の体験した東京の90年代 第11回 小沢健二 フリー・コンサート@日比谷野外音楽堂

          当日は一体何人くらい日比谷野外音楽堂を目指したのだろうか? 日比谷公園の規則もあり、徹夜で並ぶのは厳禁。 告知をして、3日前からスタッフが夜回りをし、その度にお帰り頂いた。

          ¥100

          僕の体験した東京の90年代 第11回 小沢健二 フリー・コンサート@日比谷野外音楽堂

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          僕の体験した東京の90年代 第10回 小沢健二、高橋恭司との出会い、フリー・コンサート前夜

          アーティスト写真を作成するにあたり、カメラマンを誰にしようか? と悩んでいたある日、小沢君から、Joel Meyerowitz(ジョエル・マイロウィッツ)のような写真を撮る人はいないかな?とアイデアを受ける。 この感じいいんだよね!と「A Summer’s Day」の写真集を見せてもらった。 すごくいい!僕にとっても初めて見る色彩だった。 今でもマイロウィッツは好きな写真家で、インスタもフォローしている。 いいね!と言ってはみたものの、果たしてこんな感じの写真を撮る人って

          ¥100

          僕の体験した東京の90年代 第10回 小沢健二、高橋恭司との出会い、フリー・コンサート前夜

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          僕の体験した東京の90年代 第9回 ネオアコ、él レーベル、そしてロリポップ・ソニックとの出会い。

          話は少し80年代に戻る。 1982年にCherry Red Records(チェリー・レッド・レコード)よりリリースされた、いまでも語り継がれる名作コンピレーション・アルバム、「PILLOWS & PRAYERS 」からは多くの刺激を受けた。そういう音楽ファンは他にも多いと思う。 同じ年にLes Disques Du Crépuscule(クレプスキュール)からはThe Pale Fountains(ペイル・ファウンテンズ)がリリースされ、デビュー・シングル「Someth

          ¥100

          僕の体験した東京の90年代 第9回 ネオアコ、él レーベル、そしてロリポップ・ソニックとの出会い。

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          僕の体験した東京の90年代 第8回 小沢健二 日比谷野外音楽堂への想い

          小沢健二のマネージメントをすることになった僕だが、 オリジナル・ラヴの時のように全てプロデュースすることはなかった。 もちろん様々なアイデアは出したけれど。 天気読みのデモ、そしてレコード会社との契約、早速アルバムのレコーディングに入っていた。 小沢健二デビューにあたり、フリッパーズ・ギター時代を知る多くのファン、更なる音楽ファンに、なにが新鮮に映るかを考えていた日々だった。

          ¥100

          僕の体験した東京の90年代 第8回 小沢健二 日比谷野外音楽堂への想い

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          僕の体験した東京の90年代 第7回 小沢健二

          富ヶ谷にあった僕の事務所は地下にあって、ちょっとした異空間だった。 初めての自分だけの場所。 それは幼少期から作っていた「基地」だったかもしれない。 「宇宙」をテーマに。 デスク・スペースには銀色の鉄板がテーブル代わりに。 そこに60年代に実際に使用されていた電話、とアクリルで出来た椅子。 そこに僕が東急ハンズで毎日のように買ってきたホワイト、ピンク、ブルーの風船が膝丈くらいまでに。 それをかき分けないと電話すら取れない。 またもう一つの打ち合わせスペースには巨大な宇宙

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          僕の体験した東京の90年代 第7回 小沢健二

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          僕の体験した東京の90年代 第6回 オリジナル・ラヴ のプロデュース、マネージメントを終了するまで。

          1991年11月20日にセカンド・シングル「月の裏で会いましょう -Let's go to the darkside of the moon-」が発売。 この曲は高城剛が初めて監督したテレビ番組「BANANACHIPS LOVE」の主題歌にタイアップが決まって、さらに認知度が高まった。 でもこの辺りから、これから自分は芸能界の仕事をしていくのだろうか?と葛藤が生まれ、のちに離れることに繋がっていく。 そして「結晶 SOUL LIBERATION」が完成! オリコン・チャ

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          僕の体験した東京の90年代 第6回 オリジナル・ラヴ のプロデュース、マネージメントを終了するまで。

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          僕の体験した東京の90年代 第5回 オリジナル・ラヴ そしてクレモンティーヌ

          年が明けてから忙しさがさらに加速する。 前年「LOVE!、LOVE! & LOVE!」の録音を4月に終えたばかりなのに、 翌5月からはセカンド・アルバムの録音をスタートした。 ようやく2月に完成する。 「結晶 SOUL LIBERATION」 この頃からは、オリジナル・ラヴ以外のアーティストのプロデュースも同時進行でスタートした。 クレモンティーヌのデビュー・アルバムもその1つだ。

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          僕の体験した東京の90年代 第5回 オリジナル・ラヴ そしてクレモンティーヌ

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          僕が体験した東京の90年代 第4回 オリジナルラヴ、そしてジャズで踊るムーヴメント。

          1991年1月25日から遂にオリジナル・ラヴはメジャー・デビュー・アルバムのレコーディングに入る。 4月14日に終了。 これはリリースに先駆けて、メディア関係者向けに配ったものだ。 デビュー・シングル「Deep French Kiss」及びデビュー広告らのメイン・イメージは横浜の老舗ライブ・ハウス、エアジンで撮影。 女優の高岡早紀さんのお父上がオーナーだとは最近知った。彼女のジャズ・アルバムもどおりで素敵なはずだ。 この場所を選んだのは、ジャズの持つ凛としたダンディ

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          僕が体験した東京の90年代 第4回 オリジナルラヴ、そしてジャズで踊るムーヴメント。

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          僕が体験した東京の90年代 第3回 オリジナル・ラヴとブルートニック 必然性のある偶然の出会い

          初の渋谷クアトロ・ワンマンを大成功に終え、 3カ月毎のクアトロでのレギュラー・ライブがスタート。 田島君のやりたいサウンドにメンバーが入れ替わり、立ち替わり。   そんな中、レッドカーテンの頃からのオリジナル・メンバー小里誠が去ることになる。(その後彼はコレクターズから自身のユニット、フランシスで活動中。うちのパーティにも参加してくれている。) ベースを誰にしよう?オーディションを繰り返す。 そんな時、あ、井上富雄君はどう?と田島くんに提案した。 ブルートニックを解散し

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          僕が体験した東京の90年代 第3回 オリジナル・ラヴとブルートニック 必然性のある偶然の出会い

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          僕が体験した東京の90年代 第2回 ピチカートファイブとの出会い。

          田島貴男君との出会いの前に、 やはりピチカートファイブとの出会いの話になるかな。 初めてピチカートのライブを見たのは渋谷パルコ・パート3だったと思う。細野晴臣さんのノンスタンダード・レーベルのイベント。 ブルートニックとピチカートファイブの対バン、に僕がDJとして参加。 まだデビュー・シングル「オードリー・ヘップバーン・コンプレックス」がリリースされたあたり。 その後、CBS SONYから出た初アルバム「カップルズ」があまりに素晴らしく、当時僕が担当していた雑誌「ホット

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          僕が体験した東京の90年代 第2回 ピチカートファイブとの出会い。

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